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2018年 4月 21日 【大学を目指したきっかけ】割田一期
こんにちは!本日ブログを担当する一年の割田です!
まだまだ慣れないので気軽に話しかけてください!
さて、今日は私が大学受験を目指そうと決意したきっかけですが、私は将来法曹になりたいという夢を小さい頃から抱いておりましたので大学受験をしてどこかの法学部に入り、法律を学ぶという図式が自然と頭の中で成立していました。
しかし、ただ法学部に入れればどこの大学でもいいのかということではなく、確かな実績と優秀な教授陣やバックアップが充実していてかつ校風が自分に合った大学に行きたいと考え、第一志望を決めました。
結果的にその大学に合格することは叶いませんでしたが、伝統と実績を兼ねそろえた法学部で法律を学ぶことができることに喜びを感じております。
思うに志望校を偏差値や世間一般の評判だけでなんとなく決めるのは大変もったいないことだと思います。
確かに偏差値の高い大学に行ければ色々と得することはあると思いますが、大学とは
人間性と能力
を高める場所だと思います。偏差値や評判に惑わされることなく
自分に合っているか
学びたいことはあるか
を基準に志望校を選べれば最高です。
最後に私が志望校合格に必要だと思う3箇条を書いておきます。
-その1-
勉強と友達になる
-その2-
志望大学学部を愛する
-その3-
勝負強くなる
~鍛錬千日、勝負一瞬~
by どこかの高校の野球部のグラウンドに掲げてあった垂れ幕