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2023年 7月 2日 【夏休みの過ごし方】工藤瑞綺
こんにちは!
担任助手2年の工藤です!
みなさん今はテスト期間で頑張っていると思います!
私ももうすぐ大学の期末試験があります、、
期末試験って範囲が広くて計画的に勉強していないと焦りますよね。
この機会にテスト範囲の内容は完璧に理解して
受験勉強にも役立てていきましょう!!
さて、期末テストが終わったと思うとすぐに夏休みが始まります。
夏休みの過ごし方は
合否に大きく関わってきます!!
なので今回のテーマの【夏休みの過ごし方】について
書いていこうと思います。
他の担任助手が勉強内容についていいことをたくさん書いてくれているので、
私からは1日の過ごし方について紹介します。
①1日を最大限勉強に使う
受験生の夏休みはまとまった時間が取れる最後の期間なので
ここでさぼってしまうとほかの受験生と大きな差が生まれてしまいます。
具体例を出すと、1日13時間勉強する人と1日10時間しか勉強しない人では
1か月で、3時間×30日=90時間もの差がついてしまいます!!
90時間あれば過去問5年分はできるし、問題集1周終わらせられるし、
ものすごい差がついてしまうことがわかると思います。
期間が長い分1日を大切につかってください!!
②1日ごとに目標を立てる
①で言ったように勉強量を確保することは大切ですが、
ただ作業のように、量をこなせば成績が上がるわけではありません。
私が受験生の頃は、朝校舎に登校した時に
「今日は青チャートと大問別演習で数列を完璧にする!」
「今日は再受講して電磁気の内容を理解しなおす!」
というように目標を決めて、
やるべきことを明確化して勉強をしていました。
帰るときには1日の振り返りをして
しっかり達成できているかと
次の日にやるべきことを考えておくことも大切だと思います。
ほかにも言いたいことはたくさんあるので
何かあったら相談してください!
話し相手にもなります!!
夏休みは勉強尽くしで大変だと思いますが、
後悔しないように全力で頑張りましょう!
次回のブログは谷光担任助手です
お楽しみに!!