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2021年 4月 25日 【東進模試の活用】荒智哉
こんにちは!1年担任助手の荒です。
大学生生活も本格的に始まり勉強、バイト共に忙しくなってきました。
大変ですが毎日充実していて、とても楽しいです。
最近2回目のエヴァンゲリオンを見てきました。
考察含めての2回目でようやく少し理解出来ました汗
まだスッキリはしてないですが…
あれ1回で理解できる人いるんですかね?笑
そんなことどうでもいいんですよ
ということで今回のテーマ「東進模試の活用」に入りたいと思います。
皆さん、模試ってどういう心構えで受けてますか?大体の人が「模試は腕試しだから勉強しなーい!」という考えではないでしょうか
最初に言っておくとその考えは落ちる人の考え方です。
何事も目的意識をもって実行しないと成長はありません。
「あの時もっと勉強していたらな~」では遅いです。
「この分野では確実に落とさん!」「この大問までは何分で終わらすぞ」など自分なりのテーマを持って模試のための勉強を行いましょう。
では、模試のための勉強とは何でしょう?
僕は模試の1週間前、高マス1日1000トレ、計7,000トレをしていました。
教科は特に決めてはなかったです。
これでも十分かと言われると微妙ですが、大切なのは自分が自信を持てるほど実行できたかどうかです。毎回の模試に全力で臨めたなら、志望校合格に近づきます。
ストイックに行きましょう笑
また、模試後のケアも忘れずに!! 受けた教科は隅々まで復習しましょう。
これが1番重要ですからね。
4月模試は勝負の分かれ目です。ここでの完成度が合格を大きく左右します。最高の準備をして臨みましょう!
次回は竹内担任助手です