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2022年 4月 15日 【私、こんな暗記法やってました】篠原遥香
こんにちは!
担任助手3年の篠原です!
大学1,2年生の頃は体育以外ほとんどオンライン授業でしたが
3年生からは、100%対面授業になりました!!!
大教室で超大人数で授業を受けて、
キャンパス内で友達とすれ違って、
お昼休みに学食でご飯を食べて、
やっと大学生らしい毎日でハッピーです!
オンライン授業だとなかなか友達ができなかったので
これからたくさん友達を作っていきたいです(^^)
今日のテーマは【私、こんな暗記法やってました】
ということなのですが、
暗記をする上で授業中に意識していたことがあります。
それは、、、
どんな関連情報でも集中して聞いてメモを取ることです!
覚える情報量が増えて、
重要なことを覚えられないのでは?
と考える人がいると思います。
しかし、関連する情報を取り入れ覚えることで、
より強く印象に残り記憶に残りやすくなります。
そして、より多く情報を取り入れようと
意識して授業を受けているうちに
授業内容に興味関心が湧いてきて、
より覚えやすくなります。
例えば、豊臣秀吉は織田信長と出会う前は、
出自がわからないような低い身分で
家臣に取り立てられることすら難しかったそうです。
そんなところを織田信長は身分の垣根を越えて、
能力や実力のあるものは積極登用していました。
そのおかげで秀吉は歴史に残る超重要人物になったのです。
豊臣秀吉というワードを覚えようと思ったときに、
(あまりにも有名すぎる人物ですが)
このようなエピソードを知らなければ
豊臣秀吉という単語をひたすら書いて覚えるなんて
ことはしなくても覚えられますよね。
ちょっと例えが悪かった気しかしないのですが
とりあえず何でも必要な知識だと思って
授業に集中してメモを取ってください!!
これだけで全然違うと思いますよ!
英単語を覚えるときも、
語源や関連語、反意語、例文まで見てみたり
語呂合わせを調べてみてください!
応援しています!
明日のブログは
大谷担任助手です!