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2019年 7月 22日 【過去問の大切さ】橋本芙沙
みなさんこんにちは!
1年生担任助手の橋本です。
皆さんはもう夏休みに入りましたか?
東進は
朝 8:30
から空いているので、
みなさんどんどん朝登校をしましょう!
さて、今回のテーマは
【過去問の大切さについて】です。
前回までのブログで
過去問を解く重要性については
しっかり分かったかと思います。
そこで、私からは
過去問を使ったメンタルケア
について書かせてもらおうと思います。
大学の入試で実際に使用された過去問に対して
まだ手も足も出ないかもしれません。
でも、まずはその問題に向き合って
「考える・思考する」ことが大切です。
本番の入試では、必ずしも
分かる問題ばかりが出題されるわけでは
ありません。
難題を目の前にして焦ってしまったら
解ける問題も解けなかったり、
凡ミスを起こしたりなどしてしまいます。
それに、難題でも問題文をじっくり読めば、
解決の糸口を発見できるはずなんです。
今のうちに過去問で難題に直面し、
冷静に対処できるメンタルを鍛えることで
本番に強くなることができます!
過去問を解くことは、
その大学の傾向を掴む以外にも
こんなメリットがあるんです。
だから皆さん、
どんどん過去問演習を始めましょう!
サブテーマ【大学の学食】
東京学芸大学には
「大生」と呼ばれる大きな食堂があり、
昼休みには多くの人で
ごった返します!
そんな大生の看板メニューがこちら!
「学芸大丼」です。
私は毎日大生で昼食をとりますが、
これを食べたことは無いです。
おいしいかはご自分の舌で確認してください!(笑)
明日のブログは桑原さんです!
お楽しみに!