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2018年 10月 12日 これからの世界を創る仲間たちへ
こんにちは皆さん。
担任助手2年目の池山です。
最近はスポーツ界において若い力が躍動していますね。
テニスの大坂なおみ選手、メジャーリーガーの大谷選手、サッカーの堂安選手やムバッペ選手。
彼らは自分と同じ歳あったり、1個下や2歳年上であったりとあまり歳が離れていないにもかかわらず世界を舞台に戦っています。
自分も彼らに負けないように早く世界を舞台に戦ってみたいとおもっています。
さて、本日のお題ですが「夢・志」です。
なるほど。大学生になるといよいよ現実のものとなっていくものでもありますね。では参りましょう。
皆さん。幼稚園や小学校低学年のころ何になりたかったですか?
野球選手や先生、パン屋さん。かわいらしいですね。
僕は見返してみると、小学校のころには「ケーキ屋さん」と書いていました。
僕にも純粋な頃があったのですね。
時は流れ大学2年生。今は何になりたいのか。
社会の仕組みも理解し、様々な側面も学びました。
そんな中で自分の本当にかなえたいことは何か。夢は何なのか。
それは
「馬鹿みたいに稼ぎたいな・・・・・(*´ω`*)」
大学生とは思えないくらい具体性がなくそして小学生でも考えているようなことですね。
池山君は将来マイケルジャクソンみたいになってください。
とそんなツッコミが多く予想されますが、しょうがないです。ずっと思っていることなので。
僕の将来の夢への様々な質問にもお答えしましょう。
「稼いで何するの?」
―稼いでから考えます。
「お金は本質的な幸せを表さないのでは?」
―僕はマルクス資本論者ではありません。あるに越したことはないでしょう。
「どんな職種でもいいのか?」
―これから話します。
では具体的な池山青年の野望に移りましょう。彼は本当に芸能事務省にでも入り、Popスターへの道を歩みだすのでしょうか。
そんなことはしません。
自分は将来的には起業をしていきたいと思っています。
何時の時代も稼げるのは社長ですもんね。
しかし、現状自分にはアイデアも人脈もありません。
そのためこの大学生の間は自己価値を高めることに専念していきます。
語学力(必須でしょう)、知識量(多くの本を読むべきだと思ってます。)、情報量、海外での経験・・等々。
まだ発展途上です。
残りの大学生活は自分への投資をどんどんしていき、様々な経験をしていきたいです。またこの時期しかできないものでもあります。
そして就職では優秀な人材と会えるような業界に就職していきたいと思っています。
自分にアイデアが無くても他人は持っているかもしれませんからね。
そして30歳中ごろでの起業を目指していきます。
今の時代は有名大学に入れればそのまま有名企業。そして定年まで安泰。という時代は過ぎ去りました。
今は実力がなければどんどん淘汰される。そういう時代にきています。
是非自分の自己価値を高めて市場が求める人材になりましょう。
30年後あなたが毎日当然のように使っているシステムや物は僕の会社の物かもしれませんね。
サブテーマ
他己紹介
今回は増田さんを紹介します。
彼は笑顔がとても素敵でいつも僕はいやされています。
また彼は英語がとても得意です。
非常に流暢にしゃべります。幼い頃フロリダに住んでたとか住んでないとか。
その上大学で履修しているドイツ語も熱心に勉強し日常会話レベルなら楽勝です。
彼こそ、グローバルな人材と言えるだろう。