ブログ
2018年 6月 29日 公開授業の思い出
皆さんこんにちは!
担任助手の堺です。
最近本当に暑いですね!!今の時期でこの暑さはだと7月、8月はどうなってしまうんだぁーー
と叫びたくなりますね(笑)
さてさて、今日のブログですが僕の生徒時代に受けた公開授業の思い出を話していきたいと思います。
僕は、高2の時に英語の渡辺先生の公開授業を受けました。
その時に学んだこと感じたことを話していきます。
当時の僕は公開授業に出たいという気持ちがそんなにありませんでした。
なぜかというと、部活が終わって疲れているし自分の貴重な勉強時間を奪われたくなかったからです。
そんな気持ちを持ちながらとりあえず出てみろと言われたので出てみました。
出てみて思ったことは、
絶対出た方が良いということです!!
はい、僕は間違っていましたね(笑)
まず、先生の授業を生で受けれるという機会はそうそうありません。
そして生で受けてみるといつもの授業の何倍も迫力がありすごかったです!!
いつもより学んでる気がしましたし、実際にその分野が得意になりました。
次に、英語だけでなく勉強に対するモチベーション向上にもつながりました。
なんで今勉強しているのか、そして何をしたくて学んでいるのかといったところを
今一度考えなおすきっかけになりました。
最後に、周りの出ている同級生たちを見てまわりのやる気スイッチが入っていくのを目の当たりにして、やらなくてはという危機感を感じることができました。
以上のようにとてもメリットがあります。
ぜひぜひ出ましょう!
渡辺先生の公開授業の内容については松原担任助手にブログにて話してもらいます!
明日のブログは竹田担任助手です。