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2019年 7月 19日 【過去問の大切さについて】錦織颯人
こんにちは。
一年担任助手の錦織です。
もう夏ですね。
桑田佳祐の「波乗りジョニー」などの夏歌が染みますよね。
というわけで今日から新テーマは
「過去問の大切さについて」です。
僕は受験において過去問を解くことが
一番重要だと思います。
その最大の理由は
敵を知れるということにあります。
過去問を解くことで
その大学の問題形式、問題数、
出題範囲、時間配分など
その大学の試験についてのことを
たくさん知ることができます。
(大学によって問題形式、出題範囲はなどは大いに異なります。)
敵を知ることができたら
後は自分できっちりと合格まで逆算し、
足りないところを埋めていくだけです。
(過去問を解くことで自分の苦手な分野がわかるので
いつまでに何がどうなっていればいいのか
の計画を立てやすいのもポイントですね。)
まだ過去問を始めていない皆さんも
敵を知るには早いに越したことはないので
一回解いてみることをオススメします。
次にサブテーマ「大学の学食」ですが、
僕は並ぶのが嫌なのでいつもコンビニで済ましてしまいます。
でも、明治大学のマスコットキャラクターである
めいじろうをモチーフにしためいじろうラーメン
など凝った料理が安く食べられるのでオススメです。
明日のブログは河野担任助手です。
楽しみですね。