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2018年 5月 1日 【模試の復習法】増田康佑
こんにちは!
3年担任助手の増田です!
いよいよGWが始まりますね。
私が通う法政大学は、
4/29(日)~5/6(月)まで休みです!
超大型連休です!
ところで、GWの本当の名前は知っていますか?
「頑張ろう Week」です!(笑)
この「頑張ろう week」は最後の仮想夏休みです!
このGWで圧倒的な勉強量を確保しましょう!
さてさて、そろそろブログの話題に移りましょう(笑)
今回のテーマは、
「模試の復習法」です!
ですが、今日まで沢山の担任助手の方が、
復習法について書いてくれているので、
「世界史」のみ紹介したいと思います!
増田流、世界史の模試の復習法は、
まず問題冊子の単語を徹底的に分析します!
文析とは…??
①用語を用語集で調べましょう!
まずは用語の意味を調べるのです!
用語を細かく調べ、
頭の中に知識を叩き込みましょう!
用語が何を意味しているか分からないのは相当まずいです…
②調べた用語を流れで確認しましょう!!
世界史は単語のみ頭に入れていても解けないです!
東進の世界史のテキストや山川の教科書で確認を!
流れを理解いていれば、
用語の暗記などもしやすいです!
③資料集などで地図の確認も怠らずに!
地図問題は、常に確認している人は必ず得点源になります!
今から地図の確認を習慣化しておきましょう!
この3点の徹底をしましょう!
この①・②の作業を模試ノートなどにしてまとめておくと更にgood!!
そのノートがあれば、その単語の意味や、
流れはいつでも確認できます!
正直時間はなかなかかかります…
ただ、今回出た問題を理解し、
ノートにまとめておくだけで、
そこの分野はいつでも復習することができます!
世界史は復習しづらい科目ですが、
確実に言えることは、
「時間をかけてでも、細かくやるべし!」
それができている人は、
必ず世界史の得点が伸びてきます!!
※写真はアンコール・トムです!
アンコール・ワットだと思った方はここで復習を!