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2018年 5月 23日 IKKYO
こんにちは! 担任助手の藤間です!
今日は僕が通っている、一橋大学について紹介したいと思います!
~学校の雰囲気について~
自分がこの1ヶ月通って感じたことは、一橋はとてものどかで落ち着いてる所だなということです。
真面目で優しい人が多いです。
あと、やっぱりみんな頭がいいなって思います。
みんないろんな価値観を持っていて、話してて、いろいろなことに気づかされます。
↑これ、一橋大学のとある日の水たまりの写真です!なんと美しいことでしょう!
~大学での学びについて~
①学部間の垣根が低い
一橋では、卒業に、自分が通う学部以外の2つ以上の学部の授業を取ることが必要です。
つまり、経済学部の生徒は、法、社会、商の中から2つ以上の学部の授業をとらなければいけません。
また、各学部ごとの必修がそれほど多くないため、
自分がやりたい勉強がかなり自由にできます!
経済学部に入ったからって、経済の勉強ばかりではなく、法律や社会科学についても学ぶことができます!
② 少人数教育
一橋の教育のもっとも大きな特長は、少人数ゼミナールです。
ゼミは一橋が日本で最初に採用したものであり、
各学部必修であること、
7〜8人の超少人数で行われていること
が特長です!
まだまだいろいろ紹介したいのですが、結構長くなってしまうので、一橋についてさらに知りたい人は、
6/9,10に一橋で行われる、フレッシュな1年生主体のKODA祭に参加してみてはどうでしょうか?
実際に、足を運んでみないとわからないことは多くあるので、おススメですよ!
ちなみに僕は17クラスで焼き鳥売ってます。(宣伝ごめんなさい)
次回のブログは堺担任助手です!
楽しみですね!