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2018年 8月 10日 第二外国語について
皆さんこんにちは。
空前絶後の超絶怒涛の担任助手。東進を愛し、東進に愛された男。
そう、我こそは。池山です。
甲子園がはじまりました。
球児たちの熱い夏も始まりました。
そんな夏におススメの食べ物は、冷やし中華です。
船堀校のスタッフの増田担任助手も毎日冷やし中華を食べてこの夏を乗り切るようです。
さて、本日のテーマですが「大学での第二外国語とは!」です。
大学生になると主に文系の生徒は第2外国語を必修の授業で取ります。
自分の通っている明治大学政治経済学部ではフランス語・スペイン語・中国語・ドイツ語が選択できます。
自分はフランス語を取りました。
理由はおしゃれだからです。
しかし、多くの大学では英語でも必修の授業があります。
つまり、外国語を2つ同時に学ぶ必要があるわけですね。
大変です。
その大変さに多くの大学生が落単という憂きにあっています
しかし、頑張れば大学4年間で日本語・英語・もう一つの
トライリンガルになることも可能になるんですね。
では何を基準に選択すべきなのか。
自分が思う主な言語の長所・短所を書いてみます
フランス語:長所→国連の公用語、おしゃれ、欧州・アフリカを中心に多くの国で通じる。
短所→発音、文法ともにムズイ。
スペイン語:長所→多くの国で通じる。
短所→発音むずそう。
中国語:長所→実質数で一番話している人が多い。ビジネス的に需要増える
短所→発音が難関
ドイツ語:長所→法学部とか需要あり
短所→発音むずい、単語長い、文法長い
アラビア語:長所→中東に興味ある人は是非
短所→もはや分からない
いかがでしょうか。 是非選択のときに参考にしてみて下さい。
おススメはおフランス語です。
次回のブログは増田担任助手です
選択はドイツ語なのですが、非常に流暢に喋ることができます。
是非ドイツ語で自己紹介してもらってはいかがでしょうか