ブログ
2018年 11月 16日 あと少し
こんにちは!1年の割田です!
気づいたら11月も後半に差し掛かりましたね。
受験生だった頃は一日一日が過ぎるのがとても遅く感じましたが、今年は異常に早く感じます。
受験生のみなさんはあと2ヶ月弱の辛抱です。なんとか持ち堪えてください!
というわけで本日は
直前期にかけての勉強
について書きたいと思います。
直前期というのは誰しも不安になるものです。
模試の成績が奮わない・・・
過去問で合格点がとれない・・・
時間が足らない・・・
ついこの間まで受験生やってた自分にはどれも痛いほどわかります。
しかし、このブログでも何度も申し上げた通り
模試での第一志望模定はどうでもいい
です。本当に。
確かにこの時期で第一志望A判、B判出してる人もいますし、そういう人達の多くは受かります。
ですがそれは必要条件であっても十分条件ではないのです。
実際、良い判定を出してる人が全員受かるわけではありません。逆も然りです。
では何が勝負を分けるのか?
過去問演習
でしょう!
過去問はどんな参考書よりも講座よりも優れた最強のツールです。
これの演習量とその質が合否を分けます。
できるだけ年数をこなしましょう。
そして、ただ答え合わせをして終わりというのではなく、解答のプロセスを確認しましょう。
解答に必要なポイントを掴めてなかったけどたまたま合っていたとか消去法でなんとなく
合っていたは要注意です。
なぜその答えに至ったのかを考え、考え方が間違っていた時は解法を吸収しましょう。
ここまで頑張れてきたんだから時間が足らない、合格点に達しないというのは問題ではありません。
あとは
気持ちの問題です。
「合格最低点取れればいいや」
という考えだと落ちます。(自分がそうでした)
志望校への情熱と一点でも多く点数をもぎ取るという気持ちを持って
常に本番のつもりで過去問に当たってください!
祈祷幸运!
サブテーマは大学の図書館です。
特にこれといった特徴もありません(笑)
普通の図書館とった感じです。
法学部が看板学部ということもあってか法律書は豊富です。
自習席はたくさんあります!静かなのでめちゃくちゃ勉強が捗ります!
更に快適な自習スペースとしては法学部図書室がありますが、写真はありません。
椅子がフカフカしていて読書灯が付いてます!
明日のブログは松原担任助手です!