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2020年 3月 30日 最後の挨拶~池山晴紀~
こんにちは
担任助手3年目の池山です。
コロナウイルスが猛威を振るっていますね
こんな時に読みたい本が「銃・病原菌・鉄」という本です。
いかにウイルスが世界の歴史を変えたのかについても書かれています
このウイルスの動乱は世界史に刻まれることでしょう
このウイルスが今後どう世界に爪痕を残すのか注視したいです。
さてさてこっから本題。
私、この春「担任助手を卒業する」運びとなりました
大学1年より校舎の立ち上げから参画させていただきましたが、3年間で業務を終えることとになりました。
その最後のあいさつを!ということなのですがあいにく自分口下手でして・・・・・・
うまくお伝えすることができません。そこでよく自分が旅たちの時に送る詩を最後の言葉をさせていただければと思います。
「道」
此の道を行けば どうなるのかと 危ぶむなかれ
危ぶめば 道はなし
ふみ出せば その一足が 道となる その一足が 道である
わからなくても 歩いて行け 行けば わかるよ
(清沢哲夫『同帰』)
アントニオ猪木氏が引退試合で送った言葉になります
皆さんも今後自分が進んでいる道が正しいかわからなくなる時が来るかもしれません
それでもまずは一歩ずつ踏み出してみましょう。
その一歩が道となりあなたの未来を作ってくれることでしょう。
僕も一歩ずつ進んでいくようにします!
その道の途中で再開できた時はどうぞよろしくお願いします。
それでは
Bon voyage!!