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2020年 5月 3日 【休みの日の1日のスケジュール】竹内祐人
皆さんこんにちは、担任助手1年の竹内です!
今回のテーマは、
【休みの日の1日のスケジュール】
ということで、約1年前の自分のスケジュールを思い出して紹介します!
まず朝です。自分は完全に夜型だったので朝から勉強するのがとても辛かったのをよく覚えています…
しかし入試本番は共通テスト・2次試験共に朝から始まります。
受験を控える高校3年生だけでなく、高1・高2生も朝から勉強する習慣をつけ慣らしておくことを
本当に強く勧めます!(自分はこれを怠ったために冬に苦労しました…)
話がそれかけたので本題に戻ります。
午前中はいまいち調子が良くなかったので、数学の問題集か英単語の暗記をやっていました。
数学は得意だったので調子が悪くても解けたから、英単語はただ負荷の少ない勉強だったからです。
昼食休憩を経るとかなり元気になりましたが、休憩明けはやる気が出ないことが多かったので、
受講を入れておくことで不可抗力を使って強引に勉強を始めていました。(割とおすすめです)
学校でもチャイムが鳴ったら問答無用で授業開始ですよね?それと同じことです。
自分の場合、大きく遅れをとっていた理科(物理・化学選択)をやっていました。
内容としては、物理の受講×2→物理の問題集→化学の暗記・問題集、という流れが多かったです。
そこから夕食を経て、再び受講です。(理由は昼と同じく不可抗力で勉強をはじめるためです)
科目は受講していた現代文・古文・物理の中から適当にしていました。
終わってからは寝るまで4時間くらい、数学の問題集、現代文の予習、化学の暗記・問題集など
勉強さえすれば科目は何でもいい自由時間(?)をつくっていました。
夏休みくらいからここにリスニング対策がはいってきました。
話が長かったと思うのでタイムテーブルとしてまとめると以下の通りです。
10:00~11:30 数学の問題集or英単語
昼食・昼寝
13:00~19:00 理科(物理の受講×2→物理の問題集→化学の暗記・問題集)
夕食・お風呂
20:30~22:00 受講
22:00~1:00 数学の問題集、現代文の予習、化学の暗記・問題集など
計12時間/日(多少の増減あり)
ここだけの話ですが、自己最長記録は夏休みに記録した18時間/日です。
※健康にはよくないのでやり方は秘密です。
勉強の質も量も志望校合格には欠かせないので
ぼくの話も参考にしつつ、毎日自分の最善を尽くして下さい!
明日のブログは
河野担任助手です!!