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2022年 6月 19日 【おすすめ参考書】齋藤祐介
こんにちは。一年の齋藤です。
もうすぐ夏ですね。皆さん元気ですか?
自分はまあまあ元気です。大学もまあまあ頑張ってます。
みなさんも深く考えすぎずに日々を頑張ってみましょう。
意外と何とかなります。
今日はおすすめの参考書ということで、自分からは英語のテキストを紹介します
まずはそのテキストのいいところを何個か紹介します!
①みなさんの難易度に絶対あっている
そんなことある?って思いますよね。実はそんなことあるんです。
②わからない単語が出てきても前後から意味が推察できる
なんでかって?
みなさんがそのテキストの英文を読めば、一回でその英文の意味を理解できるからです。
英文の意味さえ分かれば単語の意味も推察できますよね。
③リスニングの対策ができる
リスニングができる人って英語をそのまま理解できるんですよね。
例えば、This is a pen.って言われたとき、「これはペンです」って日本語に置き換えてから、
理解する人っていませんよね?
This is a pen.って言われた瞬間に理解できると思います。
リスニングができる人ってこれがどの英文でもできるんです。
その英文の音声を聞きながら同時に英文を目で追っていけば、
みなさんもそのテキストで、同じ感覚を得られます。なぜなら②でも書いたように
みなさんがそのテキストの英文を読めば、一回でその英文の意味を理解できるからです。
結局のところ、そのテキストは何なのかっていうと…
みなさんがもう受け終わった英語長文の講座のテキストです!!
うざって思いましたよね。
齋藤のことは嫌いになっても、東進のことは嫌いにならないでください。
ただ実際①②③のことはしっかりできるはずなので、ぜひ試してみてください!
明日は阪口担任助手のブログです!
ぜひよんでね。