ブログ
2022年 9月 29日 【私の受験ヒストリー】小林利世
こんにちは、担任助手1年の小林です
もう10月になりますね〜、時の流れが早い!!
個人的に秋冬が1番好きな季節なので嬉しいです!
今回のテーマは私の受験ヒストリーです
このブログでは私が受験を通して大切だと思ったことを書いていきたいと思います!
まず私が大学受験を頑張ろうと思ったきっかけは高校受験が失敗したからで
東進には高2の春に入学しました
入学当初は偏差値40くらいだったんじゃないですかね、笑
本当に勉強とは程遠い人生でした^^;
そんな私が高2の1年間で大切だと思ったことは
①毎日の勉強習慣をつける
②高速基礎マスター、受講は復習まで必ずする
③グルミ担当や担任の人に言われたことはしっかりこなす
私は高3になるまでに高速基礎マスターの5冠と通期講座はほぼ修了していたので
高3になってそこまで基礎に困ることは無かったです
低学年のうちに基礎を固めるととっても楽なので2年生は今のうちに基礎を固めましょう!
そして高3の1年間を振り返ってみて大切だと思ったことは
①基礎の復習を怠らない
②苦手科目でも平均点を取れるくらいの力をつける
③グルミ担当や担任の人に言われたことはしっかりやる
④どんな併願校でも過去問は量をこなす
これは私の後悔も含め大切だと思ったことです!!
特に④はこれから冬にかけて併願校の過去問を沢山解いていきますが、
どの大学の過去問でもしっかりと演習量をこなしてください
たとえワンランク下でも油断すると落とされます
時間は有限なので無駄な時間を作らないようにしましょう!!
最後に自分の実体験から言うと
元々勉強が苦手だったり今の模試や過去問の点数が低くても
1つの目標に向かってひたすら勉強していけば
必ず合格できます!!
最後まで頑張っていきましょう!
次のブログは工藤担任助手です^^