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2021年 7月 27日 【夏休み、こう過ごしていました。】岩波 佑亮

 

こんにちは!!!

 

担任助手一年の岩波です。

 

いよいよ受験の天王山とも呼ばれる夏に突入です。。

 

受験生にとって一番大事な期間であり、一番つらい時期といっても過言ではありません。

 

しかし、このきつい夏を乗り越えることができたら、合格に大きく近づくはずです!!

 

夏休み追い込みましょう!!

 

受験生だけ頑張るのもあれなので、わたしもこの夏自分を追い込みます。

 

皆さんとは少し違った追い込みになりますが、腹筋をこの夏の間に作り上げたいと思います。

 

目標6枚ですね。

 

 

 

 

 

え?

今は何枚なのかって???

 

 

 

あっはっはっはっはっはっは(笑)

 

 

 

 

さて、本題に入っていきます。

 

今回のテーマは夏どう過ごしたんたんということで、

 

朝登校を頑張っていました。

 

あとは塾にこもって一日を終える。といった感じですかね。

 

 

 

終わっちゃいました。

 

当時の僕は質より量スタイルだったので、あまりいいことは伝えられないです。

 

ので、

 

勉強法などは、他の担任助手の皆様が載せているのでそれを参考にしてください。

 

 

では、僕からは朝登校のメリットと、朝登校をなすための方法をお伝えしていき来ます。

 

まず、メリットとしては、朝から嫌でも勉強できることです。

 

もう校舎に来てしまったら勉強か仮眠のふたつくらいしかできないわけです。

 

以下の分は自分に甘い方向けです。

 

自分の感情を信頼するのはやめたほうがいい

人の行動をコントロールするのはいつだって環境

自分の目的(勉強すること)を達成できる環境を自ら設置する能力こそがなによりも重要

 

とある漫画から引っ張ってきました。

 

皆さんの場合ですと、

 

自分の目的を達成できる環境=校舎

ではないでしょうか。

 

これで朝登校したい気持ちが強くなりました!!

でも朝弱いんです。

 

といった方は、アラーム3台使ってください。すべて爆音で。

 

曲もk-popとかではなく、ヘビメタとかにすれば起きれます。うるさすぎて。

 

あとは気合いです。頑張ってください。

 

ということで、今日のブログ後、朝登校者が飛躍的にふえることでしょう。

 

みなさん、朝辛いですが、頑張ってください!

 

明日のブログは伊藤さんです!!

2021年 7月 26日 【夏休み、こう過ごしてました。】竹内祐人

こんにちは、

去年に引き続き2年連続で、

大学の期末試験/課題で忙しい期間に、

自宅のエアコンが故障して毎日暑さに負けている、

担任助手2年の竹内です。

笑いごとでなく困ってます、、

近況報告としては、先日「研究室」について調べ始めました。

今自分の通う大学では3年生の途中から研究室に所属して、

より専門的な勉強をしていきます。

思っていたより色々あって進路に迷います…笑

配属希望を出すのはまだ1年近く先なのですが、

将来のことを真面目に考え始められた気がします!

これから時間をかけてじっくり決めます!

皆さんもオープンキャンパスとか行ってみてくださいね!

 

さて、今回のテーマは【夏休み、こう過ごしてました。】

ということで、夏休みやるべきオススメのことを、

実体験に基づいて3つ紹介します。

 

その1.後悔のない勉強時間を確保する

夏休みだから1日15時間勉強しよう!

と言われていると思います。

最初は噓でしょ、無理でしょ、と思うかもしれません。

しかし、

「第1志望校に合格するためにやらなければならないもの、

できるようにしなければならないこと、全部書き出してみる」

これやってみてください。

全部やろうとすれば

嫌でも1日15時間以上かかってしまう

はずです。

それくらい受験勉強でやるべきことは多いです。

本気で15時間目指して毎日必死に頑張れた人だけが合格する、

大学受験ってそういうもの(だと思います)

 

ここから自分の体験談を書きます。

自分の場合は夏休みの過ごし方には悔いがあります。

夏明けに、夏の過ごし方を100点満点で自己採点して、

と言われ、30点と答えた覚えがあります。

夏でやりたかったことの全部はできませんでしたし、

正直もっとやれたと今でも思います。

今思う最大の反省点は、

「第1志望校に合格するためにやらなければならないもの、

できるようにしなければならないこと、全部書き出してみる」

これをやらなかったことです。

いわゆる合格から逆算した勉強

上手くできていなかったなと今思います。

苦手科目(=嫌いな科目)の勉強量は、

自分の中でやったつもりでも実際には意外と少なかったり、

優先順位を上手くつけられていなかったような気がします。

今の自分が見たら、

「それは逃げてるよ!ダメだよ!」

と言ってしまいそうです笑

 

その2.今までの復習と課題克服に向けた勉強

まず、ぼくが夏休みの最初にやったことは、

・数Ⅲ全範囲の復習

・物理の再受講

・センター過去問(特に物理・化学・国語・地理)

でした。

これらは6月までに勉強したことの中で

よくわからなかったものを理解し切るための勉強と、

いわゆる「センター/共テレベルの基礎固め」

に該当します。

※数Ⅲは除きますが。

過去問を通してできないものが明確化されたので、

その後の学習の指針になりました。

また、再受講はやりたいなら

まとまった時間の取りやすい夏休みがオススメです。

 

そしてその次にやったことが、

・数学の苦手分野の問題集

・物理/化学の問題演習(時間を測って解く)

・古文単語のインプット/アウトプット練習

でした。

これらの勉強の共通点は、2次私大過去問演習を数年分やってみて

「対策しないともう点数が伸びない」

と感じたから取り入れた勉強です。

いわゆる「2次向けの勉強」だと思います。

これらをやることで、続きの過去問演習では、

今までとは異なる、より次元の高い課題点を見つけることができます。

自分の場合は、

センター/共テレベルと2次の難易度差が

大きいと感じた分野を重点的に、

また、問題を解くスピードも、より一層意識するようにしました。

夏休みを前後半に分けて、

前半で今までの復習、

後半で課題克服に向けた勉強、

をしてみてもよいと思います。

 

 

その3.過去問演習

ぼくが受験生だったのはもう2年も前の話ですが、

当時も東進では「夏は過去問」でした。

それは今でも変わりませんが、なぜでしょう?

答えは非常に簡単で、

「最も合格可能性が引き上がるから」です。

結局、この世のどんな問題集よりも志望校の過去問の方が、

・自分にとって必要な問題演習

・良問(が多い)

です。どんなに問題集をやっても、

それが志望校頻出の分野でなければ、意義は薄いです。

ひとまず過去問をやったうえで、

できなかった分野を問題集等で補強する、

これが合格への最短ルートだと、ぼくは思ってます笑

過去問やらない理由はないですよ!!!

 

ぼく自身、2次試験なんて最初は3割くらいしか取れず、

落ち込むばかりでしたが、

「やらなきゃ伸びないもの」

なのでやり続けてください。

数学5年目で7割強取れた時や、

国語3年目で7割取れた時、

すごく嬉しかったのを覚えています。

点数化には時間がかかると思いますが、

皆さんにはその瞬間を目指して頑張り続けて欲しいです。

 

以上3点、ぜひ取り入れてみてください!

今回は以上です!!!

 

次回のブログは岩波担任助手です!

お楽しみに!

 

2021年 7月 25日 【夏休み、こう過ごしてました。】荒 智哉

こんにちは!

担任助手1年の荒です。

とうとうオリンピックが開幕しましたね!

受験生の皆さんはアスリートと一緒です。

第一志望合格という金メダルに向かってこの夏、

自分史上1番の努力をしましょう!

 

今回のテーマは【夏休み、こう過ごしてました。】です。

夏休みは受験の天王山です。

この期間が周りの受験生たちとの差をつける、

差を埋める最後のチャンスと言っても過言ではありません。

この期間でどれだけ人とは違うことを実行し、

時間を注ぐことが出来たかで夏以降の成績が大きく変わってくるでしょう。

具体的なことを言うと

自分の参考書を夏の期間中に必ず1冊終わらせる、

高マスを夏休みですべて再習得するなど

なんでもいいと思います。

僕はこの時期、

共通テスト模試の点数が伸び悩んでいたので過去問を10年分解いた後、

2周目を解きました。

また、現代文が疎かになりがちだったので毎朝、

大問別演習を解いていました。

毎日現代文は触れていないという人が多いと思うので、

おすすめです!

 

とにかく、人に言われたこと以外にも自分にとって

プラスになることを考えて行動することが大切です。

「夏休みで頑張れなかったな…」という後悔を持って受験に臨んでほしくないので、

悩んでいる人は今から行動しましょう!

 

次回のブログは竹内担任助手です。

 

2021年 7月 24日 【夏休み、こう過ごしてました。】篠原遥香

皆さんこんにちは!

担任助手2年の篠原です。

先週大学で初めての対面試験があり、

試験勉強を頑張るために

朝を有効活用していました。

朝早くにすっきり目覚めるために

早寝していたので

試験後の生活も早寝早起きが

習慣になってきていて嬉しいです。

夏休みも続けます!!!

新テーマは、

【夏休み、こう過ごしてました。】です!

いよいよ夏休みということで

時間がたくさんある夏休みに

上手く勉強したいですよね。

ブログから色々ポイントを吸収して頑張ってください!!

私がやってよかったと感じたことは、

長時間勉強のためにタスク(時間割)を作ることです。

受験生に求められている

夏休みの1日の勉強時間は15時間です。

15時間勉強しようとしたときに

やることを決めていないと

「次何しよう…」「どれをやろう…」

という時間が沢山発生してしまいますよね。

この時間と悩む労力が非常に無駄です。

なので、1日でやり切りたいタスクを書き出しておく。

または自分専用の時間割を作ってみてください。

毎日書くのも時間の無駄なので、

2,3種類パターンを用意したり

週単位で作るのもいいですね。

私は3種類時間割を作っていました。

例えば

8:00~高速基礎マスター(30分)

8:30~受講の予習(30分)

9:00~受講+復習(90分)

時間意識をするために何分と書くのもおすすめです。

時間割があることで、

「何時までにこれを終わらせなきゃ」

「何時になったからこれをやらなきゃ」

と次何を勉強するか

考える必要がありません。

その時の分野によって

かかる時間が変わってしまうときも

あると思いますが、

そんな時はいつもの単語の時間を

10分短くするとか

お昼の時間をその分短くするとか

上手く調節してください。

あ、起床時間、ご飯の時間、

お風呂の時間、就寝時間も書くといいですよ!

トータルで15時間勉強できるようなスケジュールを立てて

夏、頑張りましょう!!!

明日のブログは

荒担任助手です!

 

2021年 7月 23日 【ちょっと聞いてよこの話】 北山早希

みなさんこんにちは!

 

30度越えの気温に完全にやられている

担任助手の北山です(-_-;)

室内でも熱中症になることがあるので

意識的に水分補給をしていきましょう。

 

さて、今回のテーマは

【ちょっと聞いてよこの話】

ということですが、皆さん真面目に書いて

いるので最後となるとプレッシャーが

すごいですね・・・(笑)

私からは「習慣化」についての

話をしようかと思います。

 

「習慣化」というのは言葉でいうのは

簡単なんですが、実際にやろうとすると

結構難しいんですよね。

『夏休みは15時間勉強しよう』

『ダイエットを始めよう』

『毎日〇時に起きよう』

みたいな目標を掲げたにも関わらず

なかなか行動に移せないという人、

結構いませんか?

個人的に習慣化のポイントは

「無理やり1週間続けてみること」

だと思っています。

人間、1週間続けたことは結構淡々と

こなせるようになってくるんですよね。

習慣化にしたいことは自分にとって

ある程度負荷がかかることが多いと

思うので、始めるまでは心底億劫に

感じるかもしれませんが、とりあえず

嫌でも文句言いながらでもいいので

1週間続けてみましょう。

また、1回習慣を崩してしまうと

戻すのはかなり面倒で大変なので、

一度つけた習慣は意地でも続けられると

いいですね!

私もいくつか習慣化したいことが

あるので夏休みは習慣化チャレンジを

したいと思います。

一緒に頑張りましょう(笑)

 

明日のブログは

篠原担任助手です!