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2023年 10月 3日 【単元ジャンル別演習の活用法】阪口真大
皆さんこんにちは。
昨日から大学が始まった阪口です。
夏休みあっという間でしたね。
今年の夏こそは有意義に過ごそうかと思っていましたが、
蓋を開けてみたら Like a NEET lifestyle.
結局何も成長できませんでした。
今はただ失ってしまった時間を憂うことしかできません。
皆さんも時間があるからと言って怠慢になっていると
後で後悔しますよ
さて今回のテーマは単元ジャンル別演習の活用法です。
とうとうこの時期になりましたか。
単元ジャンル別演習(通称:単ジャン)は東進の最推しシステム、
我が社の目玉商品と言っても過言ではありません。
その分有効活用したいところですが
私から言えるアドバイスは一つだけ、
毎日解く、それだけです。
活用法とか単ジャンの勉強配分などは
各々の状況を加味しないといけないため一概には言えません。
ただ、このツールはやればやるだけ伸びます。
毎日少しでも良いので続けられればきっとあなたの力になるでしょう。
このツールを利用して第一志望に受かった生徒を何人も見てきましたし、
僕自身もこの演習を行ったことで第一志望に受かています。
継続は力なりといったところでしょうか、
とりあえず毎日続けることが何よりも重要なことだと思います。
一つ注意点として
演習するときは必ず計画性を持ってやりましょう。
がむしゃらにやっても意味ないので、
ちゃんと復習とセットにして行ってください。
それさえ気を付ければ大丈夫
時間がもったいないのでこれを見ている受験生は今すぐに単ジャンを始めてください。
次回のブログはひよりちゃんです。
2023年 10月 2日 【新学年に向けて】谷光航
こんにちは!
担任助手1年の谷光です。
夏が終わり、やっと涼しくなってきましたが皆さんはいかがお過ごしでしょうか?
私は大学のゼミナール試験の準備に励みながら
買っておいた秋服を着るのが楽しみで「もっと涼しくなれ!」と日々祈っています。
さて、今回のテーマは「新学年に向けてやるべきこと」ということで、
私が考える新学年に向けてやっておいたほうがいいことを2つに分けて紹介していこうと思います。
高1、高2生どちらとも当てはまることなのでぜひ見てください!
まず、私が考える新学年に向けてやるべきことの1つ目が
志望校調べです。
高2生は特にですが、高1生も難関大学を目指すなら
そろそろ進路のことを考えてくる時期だと思います。
そこで、とりあえず勉強を始めようと思っても
なかなか身が入らないことが多いと思います。
勉強において重要なことは
目標を設定することです。
志望校などの目標を設定することで勉強効率がUPしたり、
勉強に対してのモチベーションも出てくるはずです。
なので、まだ志望校が決まってない方はぜひ、興味のある大学を調べたり
オープンキャンパスなどで見学してみてください。
そして、2つ目は
勉強習慣をつけておくということです。
普段から全く勉強をしないでいて、急に勉強を頑張ろうと思っても
長時間勉強ができなかったり、集中力が長く持ちません。
「まだ勉強しないでいいや」と思っている方が多いかと思いますが
試験直前期に自分の学力レベルが志望校とかなり離れていて
不安を感じながら勉強をするのは嫌ですよね?
私はメンタル的に相当きつかったです。
なので、早くから勉強を始めて
勉強習慣をつくり学力を向上させておくことが重要です。
ここまで見てくれて~
おおきに!!
次回はブログは阪口担任助手です。
お楽しみに!
2023年 9月 29日 【単元ジャンル別演習の活用法】工藤瑞綺
こんにちは!
担任助手2年の工藤です!
夏休みが終わってもうすぐ1か月経ちますが、みなさん計画的に勉強できていますか?
私もついに大学の後期が始まりました!
2年生に入って専門的な科目が増えてきたので、
コツコツ勉強頑張りたいと思います!
さて、今回のテーマは【単元ジャンル別演習の活用法】ということで、
9月から始まった単元ジャンル別演習について紹介します!
もう始めている受験生は分かると思いますが、
すごい量が多いですよね!!
最初は驚いたと思います。私も受験生の頃に量の多さに驚きました。
単元ジャンル別演習では主に自分の苦手な分野を出してくれるので、
コツコツ進めていきましょう。
単元ジャンル別演習を進めていくうえで、
気を付けてほしいことを2つ挙げます。
①時間を意識すること
問題を解く際には、だらだら時間をかけて解くのではなく、
自分が1問解くのにどれくらいかかるのかを
しっかり測りながら解きましょう!
特に数学などの計算問題ではスピードを上げることが
共通テストや二次試験の本番に繋がってきます!
復習する際も、あまり1つの大問に時間をかけすぎないように注意してください!
②自分の志望校に合った問題を解くこと
単元ジャンル別演習では自分の苦手な分野が出題されるだけでなく
マーク式と記述式の問題があります!
自分の志望校に記述問題が出るのであれば、
記述の問題を多めに解いて記述式に慣れることが大切です!
他にも、大問ごとに色々な大学の問題が出てくると思うので、
志望校と同じレベルのものや、傾向が似ている問題を解くことを意識すると
より効果的な演習ができると思います。
9月と10月はほとんどの人が単元ジャンル別演習メインで
勉強を進めていくと思うので、
たくさん演習して点数を伸ばしていきましょう!!
次回のブログは谷光担任助手です
お楽しみに!!
2023年 9月 24日 【新学年に向けて】日下萌和
こんにちは!担任助手1年の日下です
みなさんそろそろ文化祭も終わって、夏休み気分も抜けましたか??
私は今週から授業が始まりましたが、まだ夏休みの余韻が残ったままです、、
今回のブログのテーマは【新学年に向けて】なので、高1、2生に向けて書いていこうと思います!
東進ハイスクールでは、そろそろ高1は高2へ、高2は高3へと学年が切り替わる時期です
みなさん10月になったら定期テストも始まって、10月11月になったら新しい講座も追加されて、やらなきゃいけない事が沢山増えると思います
その前に!
みなさんは終わらせるべきものがあります!!
受講、高速基礎マスター、修了判定テストです!!
担任助手から何度も言われてきてるかもしれませんが、この土台ができてないと、これから勉強をしても崩れていってしまうばかりです
土台は何よりも大切です!!
まず受講が終わってない人は、受講を終わらせましょう!!
そして、修了判定テストはAやSで終わっちゃってませんか?
修了判定テストをきちんとSSで終わらせていないと、その講座内容を習得できたとは言えません。
SSにできていないという事はその講座の内容を理解できていないのかもしれません。
なかなか合格できず溜めてしまいがちかもしれませんが、修了判定テストでSSを取る事=自分の知識にする事ができてるという事で、合格する事にすごく意味があります
皆さん、SS以外の判定を取ってしまっても諦めずに頑張りましょう!
また、英語、数学、国語の主要3科目の基礎は12月までには固めた方がいいです。そして、1月からは理科や社会などの副教科のインプットに入ってくのがベストです。
私は高2から東進ハイスクールに通っていたのですが、
高3になってからなんでもっと早くから主要教科を定着させなかったんだろう、、と後悔し、
高2のうちに基礎は定着させて、高3の4月からはどんどん応用問題を解いていけるようなスタートダッシュを切れていれば、、と何度も思いました。
まだ高2のみなさんには後悔して欲しくないです!
そのためには今のうちに今までの受講の内容を完璧にしておく事が必要です
もうすぐ受験生になるという自覚を持つ事ができてない人は、大まかに受験までの予定を立ててみて下さい。
そして、逆算して考えて下さい。
みなさんが周りと差をつけられるのは今です!!
せっかく高2から東進ハイスクールに入っているなら出来ることはやりましょう。
あとから後悔しないように、気づいたら行動してみて下さい!
次回のブログは工藤担任助手です
2023年 9月 22日 【新学年に向けて】山下雄叶
こんにちは!担任助手1年の山下です!
今回のブログのテーマは【新学年に向けて】です!
新学年を迎える1、2年生にむけて書こうと思います。
高校は私立と公立で授業の進みが全然違います。
私立高校の方が公立高校よりも進みが早いです。
私立高校だと夏休み前に一通りの授業が終わり
以降は演習に重きを置くというパターンが多いですが
公立高校では冬休み前まで通常のがあるという場合が多いです。
なので
公立高校生は演習を
私立高校生は基礎の見直し・演習の数を
どんどん進めることをお勧めします。
東進では一般的な学校よりも早く授業を進めて行きます。
興味があれば一日体験などでぜひ体験しにきてみてください!
次回のブログ担当は日下担任助手です!