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2020年 9月 13日 【自分の〇〇の解き方】堺琢人

こんにちは!

 

担任助手3年堺です。

 

9月に入ってもまだまだ暑いですね、。

 

さて今日のテーマは、

 

生物の解き方についてです!

 

(おそらく生物選択の方は少ないと思いますが、。)

 

生物の問題には大きく分けて2パターンあります!

 

1つ目が記号で答える問題です。

 

この記号で答える問題はたくさん問題演習をしていく中で

点数を伸ばすことができます。

特に教科書の用語の理解をしっかりとしていくことが大切です。

 

2つ目が記述する問題です。

 

おそらく多くの人がこの形式の問題で

つまずくのかなと思います。

ではどうしたらよいのか。

 

それは、問題で答えるべきキーワードを

しっかりと見つける力をつけることです。

 

生物の記述式問題は答えに必要なキーワードとその理由を

答える形式がとても多いので

最初のうちは典型的な記述問題の解答例を覚えるように

やっていくとよいと思います!

 

みなさん参考にしてやってみてください!

 

明日のブログは北山担任助手です。

 

2020年 9月 12日 【自分の〇〇の解き方】瀬崎丈斗

こんにちは

2年の瀬崎です。

雨は嫌いです。

 

今日のテーマは

 

自分の○○の解き方です。

大体同じような内容に

なりそうなので、

今回は他のブログを見る上で

真似する上での留意点について

書いていきます。

①あくまで人の解き方である。

勉強というのは

本当に一人一人

解き方から復習まで

違うものです。

人の意見は参考にし、

一度その通り真似をしても

いいですが、

それだけで伸びる人は

ほとんどいません。

それをさらに

自分なりにアレンジして

自分の解き方にすることが

大切だと思います。

これまで紹介していた

担任助手も

同じだと思います。

 

②その解き方に固執しすぎない。

もしその解き方が

自分に合っていて、

自分なりのアレンジが

できたとしても。

全ての問題に

当てはまるわけではありません。

私も普段は英語は

問題を読んでから

やりますが、

それでは時間がかかりすぎる問題も

何度か遭遇しました。

何事も一通りではうまくいきませんね。

 

まとめると、

まずは自分に合った

解き方を見つけて、

それを自分なりにアレンジする。

そしてさらに問題に合わせて

解き方のパターンを

いくつか作る。

以上のことを実践すれば

必ず成績は伸びます。

頑張って下さい。

 

 

明日のブログは堺担任助手です。

 

2020年 9月 11日 【自分の○○の解き方】簗田 悟生

こんにちは担任助手の簗田です

 

夏も終わりに差し掛かり

過ごしやすい気温の日が増えてきましたね

 

自分は季節だと秋が一番好きです

 

食欲の秋、読書の秋、勉強の秋(笑)

 

さて今日のテーマは

 

自分の○○の解き方

 

ということで

 

自分は世界史について書いていきます

 

皆さんこの時期から

外部の模試や学校の模試

が増えてくるのではないでしょうか

 

その際社会科目は時間があまりがちです

 

そんな時に自分がやってたのは

 

四択の答え以外全部間違ってんだから

自分で直しちゃおう

 

という解き方です

 

もっと具体的にいうと

 

共通テストは四択の問題で

一つしかあってるものがありません

 

その他の三つの間違ってるところを

問題冊子に書きこんで直すというものです

 

余った時間を有効に使え

その場で知識のアウトプットができる

 

ぜひ皆さんもやってみてください!

 

 

明日のブログは瀬崎担任助手です

お楽しみに!

 

2020年 9月 10日 【自分の○○の解き方】高橋莉子

 

みなさんこんにちは!

最近自分の時間の使い方について深く考えて見直すように努力をしています。

何か新しいことを始めたり、新しい何かにハマったり、

日常が変わると気持ちも変わってきます。みなさんと同様に私も意味のある毎日にできるように精進します。

努力し続けられる、努力を惜しまない人になりましょう!

 

今回のテーマは、自分の○○の解き方

私は世界史についてお話をしようと思います。

社会科目はやればやるほど、知識が増えるほど目に見えて点数が伸びていきやすい科目ですが、

世界史は特に範囲が広く、タテの繋がりに加えてヨコの繋がりもあってややこしい!ですよね。

 

 

私が普段の模試や問題演習などを解く上で実践していたことは、

解答に必要な部分だけに関わらず、問題内で出てきた文章内に関連する自分の知っている知識を書き込むこと

加えて

関連する自分のわからない部分を書き出すことです。

模試などで世界史などの社会科目では多くの人が時間を余らせると思います。

その余った時間で見直しをし、+で解答に関係のない部分でも自分のアウトプットの素材として私は活用していました。

ここで、自分の苦手な分野の再認識や曖昧な箇所を把握し、

演習が終わったらすぐに自己採点と復習に加えてそこの復習と知識の再インプットを行うことで

常に自分がどのくらい知識を理解できているかということを確認していました。

限りある時間を有効に使ってください!頑張れ受験生!!

 

明日のブログは簗田担任助手です。

私は彼をとてもリスペクトしています

2020年 9月 9日 【自分の○○の解き方】坂本真拓

皆さんこんにちは担任助手の坂本です

 

この前あった全国統一模試はお疲れ様でした。

課題も見つかったと思うので頑張ってくださいね

さて今回のテーマは

自分の○○の解き方ということで

今回自分は現代文の小説の解き方を紹介したいと思います。

自分の小説の解き方としては

表情、行動、セリフを必ずチェックすることです!

現代文の小説では

キャラクターの心情であったりだとか

何故そのキャラクターがその行動を起こしたのか

などと聞かれることがよくあると思います。

心情や行動につながっていくものは感情だと自分は思っていて

ではその感情を読み取るにはどうすればいいのかというと

最初に言った表情、行動、セリフなどに

顕著に現れていくと思います

例えば怒ってる時には

顔が真っ赤になったり、怒鳴ったりなど

このようなところから心情などが汲み取ることができるので

是非この感情、行動、セリフなどに注目して

選択肢を選んでみてください。

皆さんは今過去問を解きまくってる最中かと思いますので

是非参考にしてみてください

過去問を解く前に今回のテーマのブログを読むのもありかもしれませんね

次回のブログは高橋担任助手です!

お楽しみに!