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2020年 8月 7日 【過去問をやろう!】高橋莉子

こんにちは!担任助手2年の高橋です。

毎日毎日本当に暑いですね。夏!って感じの天気です。

私は冬がとても待ち遠しいです。夏を乗り切りましょう。

 

今回のテーマは、<過去問演習をしよう!>です。

みなさん過去問の進捗状況はいかがでしょうか。

もちろん、演習量を多くこなすことも重要ですが、毎回の過去問演習の復習から得た知識、

過去問を解くことで見えてくる傾向などをしっかり吸収して、

分析をしっかりして、演習をこなす度に成長をして欲しいです!

過去問演習において、

大切なことは点数ではなく問題を解く時間などの感覚や、その大学の傾向を掴むことだとよく言われますが、

本当にその通りです。

私も高3の始めのほうで1度第一志望の過去問を解いてみたところ、

時間が足りないのはもちろん、点数も全く取れませんでした。

しかし、問題を解いたことでこういった問題が解けるようになるといいんだ!

と深く実感し、毎回の授業や受講などで第一志望校の問題の傾向の視点から

勉強をするようにしていました。

今の時期から自分の最終的なゴールを知ることで自分がやるべき勉強が見えてきます。

ありがち、よく聞きがちな内容になってしまいましたが、過去問演習の1番の意義はここに尽きると思います。

点数などに一喜一憂せず、冷静に分析してこそ過去問演習です!

頑張っていきましょう。

 

明日のブログは、簗田担任助手です。

2020年 8月 6日 【朝登校をしよう!】坂本真拓

 

皆さんこんにちは、担任助手の坂本です

 

最近は晴天続きでとてもらしくなってきましたよね

 

今回のテーマは朝登校をしよう!】です

 

朝登校】正直眠くて眠くてきついですよね。

 

ですが今回は皆さんが朝登校をしたくなるようなメリットなどを伝えていけたらいいなと思います

 

1.単純に学習時間が増える

 おそらく夏休みだから普段より長く寝てしまう人も多いんじゃないでしょうか。ですが朝登校をすることによりその寝ていた時間も勉強に充てることができ、もしかしたらその時間が合否にも影響してくるかもしれません、

 

2.朝方になる

 朝方になることにより健康的な生活習慣を手に入れることができ体にとても良い効果を与え、また実際の入試は朝から始まるのでそれに合わせることによりいつも通りの力を発揮できると思います。

 

3.学習に良い効果を与える

 脳科学的にも朝起きて3時間が脳の最大効率と言われているそうでこの三時間は最高のパフォーマンスを発揮できます。またアウトプットにも適していて、夜寝る寸前に暗記したいものを見て朝それを確認することにより内容の定着がしやすくなるそうです。

etc……..

 

などなど自分のつく思いつくかぎりではこの様なのがあります。

 

他にもたくさんいいことがあると思いますので皆さんも調べてみたり、担任助手の方に尋ねてみて下さい!

 

皆さんもこのブログを機に朝登校をしてくれるといいなと願ってます。

 

次回のブログは髙橋担任助手です!お楽しみに!

 

 

 

 

 

2020年 8月 5日 【過去問をしよう!】岩倉明音

こんにちは!

担任助手1年の岩倉明音です。

梅雨も明けと、いよいよ夏本番といわんばかりに猛暑が続いていますね!

熱中症や夏バテにも気を付けて勉強を進めていきましょう。

 

さて今回のテーマは「過去問をしよう!」です。

今回は二次・私大の過去問に絞ってお話したいと思います。

過去問はいつか解かなきゃいけないものだと全受験生が思っていると思います。

しかし過去問をするにはまだ早い、もったいないといった声をよく耳にします。

 

では、過去問は何のためにするのでしょう。

過去問は志望校の出題傾向はもとより解説や問題を読むと受験生にどのような能力を求めているのか教えてくれるものです。

さらに言えば、それに合わせて対策をしたり、志望校と自分の差を埋めたりするためのものですよね。

過去問をやらない多くの人の話を聞いていると「過去問で点数を取れないのが怖い」「実力がないのに今解いてももったいない」という感情があるように思います。

過去問を始める時点で点数がとれる必要はありません。

過去問はゴールではなくて手段です。

過去問を解くのを通じて自分に何が足りないのか分析し、次の目標点を決め、次の過去問に取り組むまでに合格点との差を埋めるための勉強をする。

これの流れを繰り返していく必要があります。

逆に言えばこれをせずただ過去問を解くのだけでは無意味です。

ですが、これをするにはある程度時間がかかりますよね?

だから今から始める必要があるのです。

二次私大で使う科目は基礎が徐々に固まってきているころだと思います。

その状態であれば過去問を解き進めていくのに不足はありません。

実力がつくまで、点数が取れそうになるまで、過去問を解くのを避けていたら、時期が遅れ、過去問を解いた後の一連の行動をする時間が無くなって過去問を解く意味が激減してしまいます。

受験生は今から過去問を有効活用していきましょう!

 

低学年の人もも1年分くらいは自分の志望校の過去問を解いて分析をすると今後の勉強の方針が見えてきて勉強の質があがるとおもいますよ!

 

明日のブログは坂本担任助手です

お楽しみに!

 

 

2020年 8月 4日 【過去問をしよう!】飯島弘太

こんにちは

担任助手2年の飯島です!

とうとう梅雨が明けて、夏らしくなってきましたね!

ですので、熱中症には気をつけていきましょう

そんな暑さにも負けないくらい受験勉強に気合いを入れていきましょう!!!

さて、今回のテーマは

過去問をしようです。

このテーマを見て、

この時期に過去問!?

と思う生徒もいるかと思いますが…

 

そうなんです。

東進では夏休みに過去問を一通り演習するというカリキュラムになっています。

そして、そのあと9月以降でAIを使った学習や記述対策などをやっていきます。

詳しいことは機会があれば担任助手の者に聞いてみてください。

僕も高校で伝えられたカリキュラムでは過去問演習はもっと後でしたが、

東進生だったので東進のカリキュラムで計画を立てていきました。

 

では、今やっているもしくはこれからやるであろう過去問で悩むところは

やはり

思うように点数が取れず、直しの量が膨大であるところのようです。

ところで、皆さんはどのように直しをしていますか?

過去問とのレベルとのギャップは人それぞれですが、

しっかり過去問をものにできているひとは

決められた適切な時間の中で直しが完結しています。

これは、模試の復習でも同じことが言えますので

受験学年でない生徒もよく知ってもらいたいです。

早い段階での過去問演習で

合格ラインを越えていく生徒はあまりいないと思います。

逆に、現役生であるなら合格点とのギャップに打ちひしがれることの方が多いです。

そんな中、すべての問題を完璧に直しをしていったら

いくら時間があっても足りません。

しかし、復習をやらなければ演習の意味がなくなってしまいます。

そこで、直しに使うべき適切な時間を決めて

その中で終わらせましょう!

難しい問題や優先順位が低い問題の直しは割り切ります。

また、時間を決めるということで

メリハリのついた学習になるはずです。

一方で時間を決めず全部やろうとしてしまうと、

全部終わるかわからない分量をどのくらいの比重でやったらいいかわからず

どうしてもダラダラしてしまいます。

もちろん、この適切な時間とは

他のやるべきことを差し引いて限られた時間の中から出たものです。

つまり、勉強ができる時間を最大限やるということを前提にした話です。

なので、普段からも

勉強をやると決めた時間は最大限やる習慣が大切です。

 

こうしたことから、

過去問のまたは模試の直しをする際には

適切な時間を決め、

その時間内で終わらせるようにしましょう!

 

明日のブログは

岩倉担任助手です!

お楽しみに!

 

2020年 8月 3日 【定期テストについて】中尾司

 

担任助手3年の中尾です。

今回のテーマは「定期テストについて」です。

ここまで色んな担任助手がこのテーマについてかいてくれてますね。

定期テストを大切にしていたという意見もあれば、

あまり定期テストは重視してなかったという意見もありましたね。

「どっちがいいんですか!」と思う人もいると思います。

僕は正直、定期テストを本気で頑張ったのは、

中学3年の時のみでした。これは都立高校の入試で内申点が必要だったので定期テストのための勉強をしました。

定期テストの勉強が受験でも役立ったかと言われれば

なんともいえないですね。

僕の意見で、はっきり言えるのは、

定期テストの勉強は受験に直結してない!

全くではないですけど

しいて言えば2割程度ですかね。これは程度の割合です。

となると、定期テストの勉強はしなくていいのか!となってしまいそうですが

僕が皆さんに大切してほしいのは

「どうやったら定期テストで結果を残せるか」

「どうやったら受験で結果を残せるか」

とにかく「結果」だけにはこだわってほしいです!

なんで結果にこだわってほしいかというと、

結果が全てだからです。

どんなことでも、結果を出せたやつがすごいからです。

結果を出せたやつが優遇されるからです。

東大に受かった人と、偏差値50くらいの大学に受かった人

どっちを企業が採用したいかというと東大生です。

年間で打率3割の打者と、年間打率3割8分の打者どっちがいいか、

後者にきまってます。

1シーズンで3ゴール決める選手と、1シーズンで30ゴール決める選手

これも後者にきまってます。

世の中結果が全てです。

定期テストも受験も狙って結果を出せたら

必ず皆さんの自信につながります。

必ず皆さん自身の価値を高めてくれます!

ねらって結果を出せる力を磨いてください。

結局何が言いたいかというと、

定期テストもどうやったら結果を出せるかを考えながら勉強したら

また違った、勉強の仕方になると思います。

是非、定期テストも結果をだしてみてください!

明日のブログは飯島担任助手!

お楽しみに!