ブログ
2023年 8月 23日 【部活と勉強の両立】浅野世奈
担任助手1年の浅野世奈です!
八月ももう終わってしまいますがまだまだ暑い日が続いていますね…
体調管理を万全にあと少し頑張っていきましょう!
今回のテーマは【部活と勉強の両立】です!
私は高校時代ダンス部に所属していたのですが、
高校3年生の春まで部活があったので
なかなか勉強時間を確保できていませんでした。
皆さんの中にも同じような状況の人が沢山いると思います
結論から先にお話しすると
忙しい中でも早いうちから受験勉強を始めた人が受験を制します!!!
でも忙しいんだよ!という皆さんの気持ちもよくわかります。
そこで、皆さんにこれだけはやってほしいことを2つだけお話します!
一つ目は、移動時間に勉強することです。
たとえ短い時間でも、1日、一ヶ月と積み重なると
膨大な時間になります。
二つ目は、毎日机に向かう習慣を身に付けることです。
これは何時間も勉強しろ!といいたいわけではありません。
1日5分、10分でもいいんです。
今のうちから机に向かうという行動自体をルーティーン化しておけば
近い将来、圧倒的に勉強習慣を身につけやすくなります!
夏休みはあと少しで終わってしまいますが、気持ちを新たに頑張りましょう!
次のブログは佐々木諒也担任助手です!
2023年 8月 22日 【夏休み中の過去問・演習の進め方】大谷華美
みなさんこんにちは!!
担任助手3年
大谷華美です!
最近は就職活動として病院見学に行ったり、
自分の卒業後のことについて
たくさん悩んでおります、、
しかし考えることは楽しいので
納得のいくような就職活動ができるよう
進めていきたいと思います!!
それと同時に
勉強や実習もあるので
全力でやり切りたいです、!
そして夏休み真っ只中、
受験生は過去問演習に
明け暮れているのではないでしょうか、、
私自身、高校3年生の夏休みから
本格的に受験勉強を始めたため
スタートが遅く、急いで
過去問演習を実施していました。
そこで今回は過去問演習について
ブログを書いていきます。
友人から教えてもらった方法なのですが
夏休みは学校がない分
勉強時間を長く取れる日が
比較的多いと思いますので、
試験本番の時間通りに
過去問演習を実施することが
できるチャンスです!!
試験当日の流れに
慣らしておくことや
その時間帯に
集中して問題を解く練習を
することができるので
個人的におすすめな演習方法です^^
試験まで時間がないのに、
こんな点数だ、、
と落ち込んでしまうことも
あるかも知れませんが、
そこで気を落とさず
ひたすら演習を続けることが
いちばん大切なことです。
正しいベクトルで努力を続ければ
結果はついてくると
友人が言っていました!
わたしもそう思います。
つらすぎる時は
スタッフにお話してください^^
全力でお話聴きます!!!
自分の限界まで努力し切って
後悔のない大学受験になるよう
一緒に走り抜けましょう!!
自分の努力次第で
みなさんの可能性は無限大です!
次回のブログは
浅野担任助手です!
お楽しみに!!!
2023年 8月 19日 【部活と勉強の両立】阪口真大
みなさんこんにちは
担任助手2年の阪口です。
みなさま、夏休みを満喫してるでしょうか?
私は先日まで旅行に行ってましたが、
台風の影響でほとんど宿にこもっていました。
おかげさまでマリカーの腕が上達、
プロマリカリストへ一歩近づくことができました。
さて今回のテーマは【部活と勉強の両立】ということで
週7日間部活動をしていた僕から両立のコツを伝えたいと思います。
理想を言えば部活から帰ったら寝るまで勉強すれば良いのですが
そんなんできるわけないですよね。
そりゃあ部活で疲れてたら休み時間が欲しいですよね。
そんなあなたに必要なのは
毎日の授業を大切にすることだと思います。
毎回の授業がしっかりと理解できてて
尚且つ復習もできていれば学校の授業についていけないなんてことはないでしょう。
復習自体もそこまで多くの時間を要する必要はありません。
毎日多くても1時間だけでいいです。ただ毎日おこなってください。
それ以上勉強できるという方は自分が不安な教科の演習をしてください。
大切なのは毎日コツコツ努力を重ねることです。
毎回のテストを一夜漬けで耐えている人ほど頑張ってみてください。
慣れてしまえばこっちの方が楽ですよ。
次のブログはひよりちゃんです。
2023年 8月 16日 【夏休み中の過去問・演習の進め方】 谷光航
こんにちは!
担任助手1年の谷光です。
8月も後半に差し掛かってきました。
受験の天王山ともいわれる夏休みも残りわずかですが、
受験生の皆さんは夏休みを有効活用できていますか?
今回のテーマは
過去問・演習の進め方
ということで
私が夏休みに実際にやっていた
過去問・演習の進め方を
紹介していきたいと思います。
まず私が過去問・演習で意識していたことが
インプットとアウトプットの配分です。
勉強はインプットだけをしたり、逆にアウトプットだけ
をやっていても意味がありません。
どの程度基礎が固まっているのか、などの
自分の勉強の進度を考えて過去問・演習の量を決めることが大切です。
私は夏休みには基礎が固まりきってなかったので、
一週間に共通テストの過去問を2年、私大の過去問を1年進め
インプットとアウトプットの割合を4対6
くらいにしていまいた。
英語だと、単語・熟語、
国語だと文章の読み進め方、
社会だと流れや単語
などをインプットしてから過去問・演習をすると、
アウトプットしたことをすぐにアウトプットでき、
記憶に残りやすいのでお勧めです!
次回は阪口担任助手です。お楽しみに!