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2020年 7月 17日 【私はこれで受かった】中尾司
こんにちは、
船堀校担任助手3年の中尾です。
今日は7月17日です。
皆さん、受験本番から逆算して、今自分が本当にやるべきことをやってください。
さて今回のテーマは
「俺・私はこれで受かった」です。
僕は第一志望に受かったわけではないので、胸を張って「これが良かった!」と言えるわけではありませんが、
これは良かったかなと思うことを書きたいと思います。
それは「ルーティン化」です。
僕は数学・英語・物理受験だったので
やるべきことは
数学なら、東進の受講と問題集、過去問
英語なら、東進の受講、高速マスター基礎力養成講座、センター(共通テスト)過去問、文法問題集1冊
物理なら、東進の受講、問題集、過去問
英語が物足りなかったのを後悔してます。やるなら構文系の参考書ですね。
これは、瀬崎担任助手に聞いてみて下さい。
それぞれの科目でやることは決まってるので
あとはそれのスケジュールをルーティン化して
とことんやりぬくだけです。
以上です!
僕が結局言いたいのは、、
毎日今日は何やろうかな~とか
細かく毎日やることを決めたりするのはおすすめしません。
なぜか!
人間は何をするにもエネルギーを消費してます。
さらに何かを決断するときはかなりのエネルギーを消費しているらしいです。
できるだけ勉強する以外ではエネルギーは消費しないようにしたいわけです。
となると、毎日その日に勉強何しようかなとか考えるのはナンセンスです。
ルーティン化することで、その日やることはきまってます。
また、細かくやることを決めるのも、微妙ですね。
毎日やることが同じであればいいと思います。
ただ、毎日やることが違ったり
計画の中で問題集を進めるページ数が毎日違ったら、やり方を変えた方がいいかもしれません
計画はうまくいかないことがほとんどです。
皆さんの経験でも、計画をたててそれを100%実行できたという経験がある人が少ないと思います。
計画をたてても、どうせ崩れるなら
たてないほうがましです。
毎日やることをルーティン化して
それをこなしたほうが、効率的です。
毎日やることをルーティン化のいい例として
スティーブジョブズさんを、知ってますか?
appleの人と言えばすぐ思いつきますかね?w
スティーブジョブズさんは毎日同じ服をきます。
その理由は洋服を選ぶ時間が無駄・洋服選びにエネルギーを消費したくないからです。
みなさんも毎日やることはルーティン化して、
効率の良い受験勉強をしましょう!
明日のブログは飯島担任助手です!
お楽しみに!
2020年 7月 16日 【私はこれで受かった】粕谷美友
こんにちは!
担任助手の粕谷です。
最近は雨ばかりで
テンション下がりがちですが
雨にも負けず!皆さんは勉強を
頑張っていきましょうね!!
そんなブログのテーマは
【私はこれで受かった】
です。
最初に言わせてください。
私の受験生活は決してうまくは言ってません。
しかし、強いて言うならば
勉強時間
です。
もっと言うと高2までの勉強時間と量です。
私は高3は思うように成績は伸びておらず、
高2で英語が7割~8割を取れていたことが
合格へ導いてくれたと思います。
受験はなにがあるかはわかりません。
だからこそ、できるだけ早くから
勉強を始めておいて損はないです。
低学年の皆さんも受験生と
同じように
本気になって勉強をしてみては
いかがでしょうか?
きっと良い未来が待っていると思いますよ!
明日のブログは
中尾担任助手です。
2020年 7月 15日 【私はこれで受かった】佐藤萌果
こんにちは!担任助手1年の佐藤です。
定期テストがこれからある!という
人もいますが、受験生は受験勉強を怠ってはいけませんよ!
今回のテーマは
私はこれで受かったです。
私が大学に合格したと思う要因は
基礎力と諦めない心だと思います。
受験勉強=難しい問題
という考えを持っていた私は基礎力も身につけず
発展問題ばかり取り組んでいた時期がありました。
発展問題が解けると友達が褒めてくれて
自分ができるような気になってしまい、
よくみると基礎的な問題は全然できていない
というとても残念な受験生になってしまいます。。
基礎的な知識をきちんと身につけることが大事かと思います。
そして諦めない心、ですが
これは結構そのままの意味です。
解き終わった後に間違っていたところの解説を見ると
こんな簡単な問題も自力で解けないのか、、
という問題がでてくることがあります。
そんなときは諦めない心が大事です。
心を無にし、物事に対して
「諦める」という気持ちを持つことを
やめましょう。全力で取り組みましょう。
明日のブログは
粕谷担任助手です。
2020年 7月 14日 【私はこれで受かった】竹田有里
こんにちは!
担任助手4年目の竹田です!!
先日、中間テスト期間が終わり
達成感でいっぱいです!
さて本日のテーマは
【私はこれで受かった】
ということですが
私の合格の要因は
誰よりもその大学、学部に受かりたい
という強い気持ちがあったことにあると思っています。
目指し始めた日から合格の日まで
誰になんと言われようとその第一志望を
目指し続けました。
行きたいと強く思った日のこと、
自分がその大学に入った後の像、
たくさん考えました。
その大学学部でなくては行けない理由も
自分なりにたくさん見つけ
気持ち面では誰にも負けなかったと
胸を張って言えます。
まずは気持ち面で合格すること
それが大事になってくるかなと思います!
その後にその気持ちに付随する勉強があり
受かりたいからこそ
現状の問題の課題改善だったりに
励むものだと思っています。
気持ち面でぶっちぎりで合格していますでしょうか?
自分は大丈夫だ!と思う方!素晴らしい!
そうでないよ!という方は
これからたくさん調べていきましょう!
明日のブログは
佐藤担任助手です!
お楽しみに!
2020年 7月 13日 【私はこれで受かった】伊藤光洋
こんにちは。担任助手1年の伊藤です。
今日のブログのテーマは
僕の大学合格の秘訣です。
それは大前提として努力量です。
休日は必ず14時間勉強し
学校のある日でも最低9時間は勉強しました。
それに加えて、僕の大学合格の秘訣は
英語と数学です。
これらの科目は大学受験において本当に重要です。
なぜなら受験生において差がつきやすい科目であり
さらに大学毎の対策をする必要性が薄いからです。
これらの科目の学力が高ければ、併願校の対策もかなり楽になります。
文系学科でも社会の代わりに数学で受験できる大学も多いです。
よく受験が近くなると、
社会の年号の暗記など、多大な労力を費やして
目先の2点を追い求める人が多い印象があります。
この行為は決して間違っていません。
しかし、求めるべきは他にあるのではないかと思います。
それは、英語や数学の10点です。
確かにこれらの科目は暗記科目に比べ、
点数の上昇が起きにくい科目です。
しかし、演習などを通じて一旦ものにしてしまえば
かなりの高得点の上昇が期待でき、
さらにその点数は減少しにくいという利点もあります。
まだ時間のある今だからこそ、
結果がでるのに時間がかかる英数の完成が可能です。
直前になって英数をやっている時間はないと思います。
目先の2点を取りに行くのか、
将来の10点をとりに行くのか
これを決めるのはみなさん自身です。
ただ忘れてほしくないのは、
受験は総点勝負だということです。
自分の得点の最大化を図るために「今」必要な勉強は何か
自分で考えて学習できる事を期待しています。
明日のブログは
竹田担任助手です。