ブログ
2018年 4月 21日 ★部活生招待講習 申込開始!
部活に一生懸命なキミ!
受験勉強が不安なキミ!
部活も勉強も、
全力でやり遂げよう!
早期に学習をスタートした人達に追いつくためには、
並々ならぬ努力と覚悟が必要です。
しかし、部活で得た“精神力”や“体力”
“集中力”を生かして学習を進めれば
学力は大きく伸びていきます。
やる気次第でどんどん進む学習システムを
部活生特別招待講習
で体験してください。
部活も勉強も本気でやりきった
スタッフが君たちをサポートします!
受講資格:部活を精一杯続けてきた、かつ本気で志望校合格を目指す高3生
申込期限:~6月30日(土)
受講料:無料 ※通常1講座18,900円(税込)相当
ガッツある部活生!
一緒に受験勉強も乗り越えよう!
2018年 4月 21日 【大学を目指したきっかけ】割田一期
こんにちは!本日ブログを担当する一年の割田です!
まだまだ慣れないので気軽に話しかけてください!
さて、今日は私が大学受験を目指そうと決意したきっかけですが、私は将来法曹になりたいという夢を小さい頃から抱いておりましたので大学受験をしてどこかの法学部に入り、法律を学ぶという図式が自然と頭の中で成立していました。
しかし、ただ法学部に入れればどこの大学でもいいのかということではなく、確かな実績と優秀な教授陣やバックアップが充実していてかつ校風が自分に合った大学に行きたいと考え、第一志望を決めました。
結果的にその大学に合格することは叶いませんでしたが、伝統と実績を兼ねそろえた法学部で法律を学ぶことができることに喜びを感じております。
思うに志望校を偏差値や世間一般の評判だけでなんとなく決めるのは大変もったいないことだと思います。
確かに偏差値の高い大学に行ければ色々と得することはあると思いますが、大学とは
人間性と能力
を高める場所だと思います。偏差値や評判に惑わされることなく
自分に合っているか
学びたいことはあるか
を基準に志望校を選べれば最高です。
最後に私が志望校合格に必要だと思う3箇条を書いておきます。
-その1-
勉強と友達になる
-その2-
志望大学学部を愛する
-その3-
勝負強くなる
~鍛錬千日、勝負一瞬~
by どこかの高校の野球部のグラウンドに掲げてあった垂れ幕
2018年 4月 19日 【大学を目指したきっかけ】藤間海斗
こんにちは!藤間です。
ただいま、大学生活をエンジョイしています。
どうでもいいですね(笑)
今日は、第一志望校であった一橋大学 経済学部を目指したきっかけについて書いていきます。
一橋大学に行きたいなと思ったのは高1の秋ごろでした。
なるべくレベルの高い国立に行きたいと思っていた自分は
オープンキャンパスで、国立と一橋の落ち着いた大人な雰囲気に魅了されました。
おしゃれなお店が立ち並んでいて、心が休まります。
あと、経済学が好きだったので、志望校を経済学部にしました。
得意不得意で行きたい学部を決めるのも一つの有効な手段だと思うけれど、
やはり自分がやりたいことから学部や大学を決めるべきだと思います。
受験勉強は総じて辛かったけれど、一橋経済学部に合格するぞという大きなモチベーションがあったため、成績が伸び悩んでつらかった時も勉強をすることができました。
最後の最後で本当につらくなった時
志望校へ合格したいという気持ちが強ければ強いほど
頑張れます
踏ん張れます
努力できます。
「第一志望校に絶対に合格するんだ!」
という気持ちを強く持ちましょう!
2018年 4月 18日 【大学を目指したきっかけ】堺琢人
こんにちは!
1年担任助手の堺です。
入ったばかりなのでどんどん話してください!
さて本題ですが、「私が大学受験をしようと思ったきっかけ」は
周りに受験をしない人がいなかったからです。
こう聞くと、不純に思うかもしれませんが本当なのでしょうがないです(笑)
さて、僕がなぜ生物学を学ぼうと思ったのかを話そうと思います。
決めた理由は2つあります。
1つ目は、高1の文理選択で理系を選んだからです。
2つ目は、物理が苦手で、生物を選択したからです。
そのころになって本気で自分のやりたいことを模索し食品関係の仕事に就きたいと考えるようになりました。
目標が決まって後は勉強するのみでした。
しかし、僕はラグビー部に入っていて引退が高3の10月30日でした。
引退が遅いことは高1のうちからわかっていたのでコツコツと勉強をしていました。その積み重ねが功を奏し無事大学に合格できました。
その経験からみなさんに言いたいことが2つあります。
部活をやっていたとしても大学受験はできる!!
「ON」・「OFF」をしっかりとする!
以上です。
2018年 4月 17日 【大学を目指したきっかけ】池山晴紀
こんにちは。本日のブログは池山が更新させていただきます。
私が大学受験を志したきっかけは「高学歴というものにあこがれていた」からでした。
今思うとなんて不純な動機だったのかと思いますが当時はそれがモチベーションでした。
頭が良ければとりあえず困らないだろう。かっこいい。将来の選択肢が広がる。
じゃあ頭がいいと万人からすぐわかるものは何だろうか。
それは世間一般に言われている高学歴な大学にはいることだろう。
そのためには勉強しなきゃ。
という思考回路でした。
結果的には第一志望には落ちてしまったもののある程度知名度のある大学に行くことが出来ました。
では実際に大学に入ってみて2年が経過し、僕が思っていた頭が良ければ選択肢が等々はどうだったのでしょうか。
本質は「結局、人間力の勝負である」と悟りました。大学は単なる学びの場でしかなかったのです。
自分よりも下のランクと言われている大学生のほうが何倍も勉強してて….というのはいくらでもありました。
つまり大学という隠れ蓑を頼るために受験をするのではなく、自分のその先にある夢やそのために必要な知識の会得の為に大学に通う、というものなのです。
受験を経験した人間というのは圧倒的に人間力の面で成長します。
自分を律する力、時期・時間間隔、弱みを見つけそれを撲滅する能力….
将来必ず役に立つ人間力を会得出来る場が受験生活なのです。
つまりこの力は大学が単なる学習の場を提供してくれるに過ぎないことを鑑みるとその先の自分の夢や目標をかなえる力の原動力と捉えることが出来るわけです。
この受験を通じて圧倒的な人間力の成長を感じていきましょう。
井上

靖(小