ブログ | 東進ハイスクール 船堀校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 334

東進ハイスクール 船堀校 » ブログ » 固定ページ 334

ブログ 

2018年 4月 18日 【大学を目指したきっかけ】堺琢人

こんにちは!

1年担任助手のです。

入ったばかりなのでどんどん話してください!

さて本題ですが、「私が大学受験をしようと思ったきっかけ」

周りに受験をしない人がいなかったからです。

こう聞くと、不純に思うかもしれませんが本当なのでしょうがないです(笑)

 

さて、僕がなぜ生物学を学ぼうと思ったのかを話そうと思います。

決めた理由は2つあります。

1つ目は、高1の文理選択で理系を選んだからです。

2つ目は、物理が苦手で、生物を選択したからです。

そのころになって本気で自分のやりたいことを模索し食品関係の仕事に就きたいと考えるようになりました。

目標が決まって後は勉強するのみでした。

しかし、僕はラグビー部に入っていて引退が高3の10月30日でした。

引退が遅いことは高1のうちからわかっていたのでコツコツと勉強をしていました。その積み重ねが功を奏し無事大学に合格できました。

その経験からみなさんに言いたいことが2つあります。

部活をやっていたとしても大学受験はできる!!

「ON」・「OFF」をしっかりとする!

 

以上です。

 

 

 

 

2018年 4月 17日 【大学を目指したきっかけ】池山晴紀

 

こんにちは。本日のブログは池山が更新させていただきます。

私が大学受験を志したきっかけは「高学歴というものにあこがれていた」からでした。

今思うとなんて不純な動機だったのかと思いますが当時はそれがモチベーションでした。

頭が良ければとりあえず困らないだろう。かっこいい。将来の選択肢が広がる。

じゃあ頭がいいと万人からすぐわかるものは何だろうか。

それは世間一般に言われている高学歴な大学にはいることだろう。

そのためには勉強しなきゃ。

という思考回路でした。

結果的には第一志望には落ちてしまったもののある程度知名度のある大学に行くことが出来ました。

では実際に大学に入ってみて2年が経過し、僕が思っていた頭が良ければ選択肢が等々はどうだったのでしょうか。

本質は「結局、人間力の勝負である」と悟りました。大学は単なる学びの場でしかなかったのです。

自分よりも下のランクと言われている大学生のほうが何倍も勉強してて….というのはいくらでもありました。

つまり大学という隠れ蓑を頼るために受験をするのではなく、自分のその先にある夢やそのために必要な知識の会得の為に大学に通う、というものなのです。

受験を経験した人間というのは圧倒的に人間力の面で成長します。

自分を律する力、時期・時間間隔、弱みを見つけそれを撲滅する能力….

将来必ず役に立つ人間力を会得出来る場が受験生活なのです。

つまりこの力は大学が単なる学習の場を提供してくれるに過ぎないことを鑑みるとその先の自分の夢や目標をかなえる力の原動力と捉えることが出来るわけです。

この受験を通じて圧倒的な人間力の成長を感じていきましょう。
井上

「努力する人は希望を語り、怠ける人は不満を語る」
                  ~井上 靖~
             

靖(小

 

 

 

 

2018年 4月 14日 【担任助手紹介⑪】竹田有里

名前:竹田有里

大学:日本大学第一高等学校

出身高校:日本大学薬学部

部活:中学 吹奏楽部

趣味・特技:バレエ、水泳、ピアノ


こんにちは!市川駅前校から参りました大学2年の竹田です!!

特技は上にもありますがバレエです! 幼い頃から習っていたのでなかなか得意です!笑

 

また、大学受験は付属の高校でしたので基礎学力到達度テストを経て大学生になりました!

内部推薦、指定校推薦、もちろん一般受験のこともご質問があればいつでも校舎にいらしてください!!

 

そして船堀校でも、辛いことや楽しいこと真っ先に話したいと思っていただける担任助手になれるよう全力を尽くして行きたいと思います!

何か困ったことがあればいつでも相談してください!!

皆さんと一緒に頑張ります!!

よろしくお願いいたします!

 

 

 

船堀校 担任助手 竹田有里

2018年 4月 13日 【担任助手紹介⑩】中尾司

名前:中尾司 

大学:芝浦工業大学 

出身高校:都立城東高校 

部活:野球部 

趣味・特技:野球 



こんにちは、新担任助手の中尾司です!

東進ハイスクール船堀校出身です。

僕は部活が7月中旬に終わり、高3の9月から東進に通いました。

東進に入学するときに受ける学力診断テストでは、かなり酷い点数でした。

校舎長もよく僕を東進に入学させてくれたなと思います。

東進に入ってからは毎日受講をできるだけすすめ第1志望にむけて勉強に励んでいました。

しかし、第1志望には合格することができませんでした。

それもそのはず、自分のできる限りの努力をしたかと言われるとしていません。

高校受験の方が勉強してたと思います。

この受験で1番悔いに残ってることは自分の100%の努力をしなかったことです。

生徒の皆さんに伝えたいことは、

「結果がどうであれ受験勉強を本気で頑張ってほしい! 受験勉強を楽しんでほしい!」

です。 

本気で頑張ってほしいというのは、自分と同じ思いをして欲しくないからです。

楽しんで欲しいというのは、勉強を嫌がりながら勉強して欲しくないからです。

脳に関する本をセンター試験が終わった頃ぐらいに買って読んでみました。(←勉強しろよ)

皆さんも経験したことがあると思いますが、好きな漫画や映画のセリフを1度読んだだけで、みただけで結構覚えられたりしますよね?

僕自身、野球のスコアであの試合の自分の◯打席目の◯球目はどのコースのどんな球だったかなどは結構長く覚えていました。

それはプラスのレッテルをはった情報や自己報酬神経群が自分にとって嬉しいと判断された情報は、思考に入る段階で強く記憶されるそうです。

だから勉強を楽しんで下さい!

そして「ピンチの裏側にはチャンスがある」

という言葉を小学校のチームの監督に言われました。

野球でピンチの場面を乗り越えたチームはその後必ず試合でいい流れをつかみます。

僕自身もそういう経験は何度もありますし、何度もみてきました。

受験をピンチと感じているかもしれませんが、

人生を変える、また自分の人生を良くしていくチャンスです!

一緒に受験を楽しみましょう!頑張りましょう!

 

 

 

 

 

2018年 4月 12日 【担任助手紹介⑨】桑原帆香

 

 

名前:桑原 帆香

大学:武蔵野大学

出身高校:日出学園

部活:茶道部

趣味・特技:フルート

 

こんにちは!船橋校から来ました。

新担任助手の桑原帆香です。

実は私は第一志望校には合格出来ませんでした

しかし悔いはありません。

それは、自分が学生生活を送ってきた中で

一番勉強したと自信をもって言えるからです。

 

皆さんは今悔いが残らないくらい勉強していると自信を持って言えますか?

 

第一志望に受かってほしいのは勿論、高3のはじめにもっと危機感をもっていれば、高12の時にもっと真剣にやっておけばよかったなど悔しさを残して欲しくありません。

受験生生活が終わった後、一番勉強したと言い張れる大学生になってほしいです!

そのために皆さんのことを全力でサポートしていきたいと思っています!

勉強にいき詰まり、集中できなくなった時、なかなか学力が伸びなくてつらくなった時、そんな時は私たち担任助手を頼ってください!いつでも話を聞きます!

これから一緒に頑張っていきましょう!