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2022年 2月 20日 【最近思ったこととしたいこと】大谷華美
みなさんこんにちは!
担任助手1年大谷華美です!
今この時期は
私大入試が残っている人、
国公立入試を控えている人、
進学先が決まっている人など様々だと思います。
あと少しです!
最後まで本気で
ぶつかってきてください!
進路が決まった方は、
まだまだコロナ禍で大変ではあると思いますが
楽しい大学生活の
準備を始めましょう!
そして新高1・2・3年生は
第1志望校を決めたり、
第1志望校合格に向けて
何が自分に必要なのかを
見極めて、コツコツ努力していきましょう
絶対に良い経験になるはずです。
そして
前回書くテーマを間違えました!
今回も自由テーマで書いていきます笑
ここから本題に入っていきます!
まずは
私が最近思ったことは、
私事ですが
6月で20歳を迎えます。
そこで、
20歳ってなんだろう?
ということを思いました。
活動の幅が広がったり
あとは何でしょうか、、
後で考えてみます(‘;’)
挑戦したいこと
は沢山あるので
今年実践します!
今したいことは
映画鑑賞です!
今上映中の映画、
見たいものが沢山なのですが
このご時世なので
見に行きにくくて悲しいです。。
そして
今年は服や靴をたくさん集めたいです!
それと、
歴史も勉強して美術館に行ってみたいです!
20歳までに少しは
成長できるように
頑張っていきます!
超個人的な内容になってしまいましたが、
ここまで読んでくださった方は
ありがとうございました!
感染症対策に学校、勉強も
頑張っていきましょう!
次回のブログは
髙松担任助手です!
2022年 2月 19日 【大学受験の後悔ベスト3】篠原遥香
担任助手2年の篠原です。
冬になると毎年太ってしまうんです…
寒くてこたつでダラダラしてるのに美味しいものをたくさん食べているからなんですよね。
最近、親や友人に「もちみたいだね。」とよく言われるので
今日からダイエットを頑張ろうと思います!
次回のブログまでには結果を出すことを誓います!笑
今回は【大学受験の後悔ベスト3】について自分なりに考えてみます!
後悔は失敗した人にしかできないので
大学受験をこれから迎える皆さんに、少しでもアドバイスができたらいいなと思います。
後悔①
「もっと早くから勉強始めればよかった…」
このセリフ、言わない人はいないんじゃないかと思うくらいみんな言います。笑
受験勉強は高校3年生になってからで間に合うだろう、と考えていては第一志望校には合格できません。
試験にでる範囲は高校受験とは比べ物にならないくらい膨大です。
そして応用問題もとても難しいので、基礎が固まっていないと到底解くことはできません。
志望校に受かるためには一刻も早く、気づいた今から勉強をしないと間に合わないと思ってください。
「あ、勉強早くから始めすぎたな~。」なんて聞いたことありませんよね?笑
大学受験勉強を始めるのに早すぎるということはありません。
早すぎる人が合格します!早ければ早いほど合格可能性は上がります!!
「もっと早くから勉強始めればよかった…」
これ、受験後に皆さんが言わないことを願っています!(^^)
後悔②
「志望校を下げなければよかった…」
志望校を受験生になると何度か変えることがあると思います。
この時注意してほしいのが、安易に第一志望校のレベルを下げないことです。
ある一回の模試で点数が低くて志望校をあきらめないでください。
勉強量が増えても模試の点数が毎回上がっていくことはなくて、
下がってしまうこともよくあるからです。
あとは、志望校は高ければ高いほど学力は伸びます!
何となくわかりますよね。
目指すもののレベルが高ければ高いほど、そのゴールに向かって努力する必要があります。
また、志望校へのこだわりも強ければ強いほど合格率は上がります!
第一志望校をあきらめることがないように、今から頑張りましょう!!(*’▽’)
後悔③
「苦手科目から逃げなければよかった…」
苦手科目って、勉強しても理解できなくて点数が取れないからそりゃやりたくないですよね~。
でもでも、大学受験は得意科目だけ高得点でも合格できません。
いくら得意科目で得点を稼いでも、1科目本当に点数が低ければ平均的にできている受験生に負けてしまいます。
私の友人は、英語と国語は得意だったのですが、世界史が本当に苦手だったせいで第一志望校に合格できませんでした。
わかりやすい授業を受けて(東進の映像授業!!)先生やお友達に質問して(東進の担任助手とか!!!)
ちゃんと向き合えば理解できるように必ずなります。
以上が【大学受験の後悔ベスト3】になります!
後悔は後からしてもどうしようもないので、
いまこの3つを心に刻んで同じ後悔をしないように頑張ってください!
明日のブログは
大谷担任助手です!
2022年 2月 18日 【字を丁寧に書くことのよさ】竹内祐人
こんにちは、2年の竹内です。
受験を終えた皆さんへ、お疲れ様でした!
まだ試験が残っている皆さんへ、
あと少し頑張ってください…!
泣いても笑っても現役生としての受験は、
生涯で1度きりです。悔いのないように!
昨日は小野田担任助手が、
頑張ることのよさを熱く書いてくれましたね!
今日は、
【字を丁寧に書くことのよさ】をテーマに、
ぼくもよさを伝えるいいブロガーになってみようと思います笑
書く前にブログってなんだ?
と、ふと思ったのですが、
書きたいことをありのまま綴って、
読んでもらえたらラッキー!!
というものだと思いました!
そこで今日は思いついたことを適当に書いてみます!
まずはじめに、
「”字が丁寧”の対義語はなんでしょう?」
これは昔誰かに聞かれたような、
今日思いついたような問いで、
絶対的正解はありませんが、
個人的な解答は
「思いやりに欠ける」
だと思います。
そもそも”字”をなぜ書くのかと言えば、
読んでもらうためなんですよ。(たぶん)
それを”丁寧に”、
言い換えるならば
「読んでください、お願いします!」という心を込めて、
書くことは気遣いになります。(たぶん)
隠したい内容とか、暗号ならば話は別ですが、
だからこそ字を”丁寧に”書くかどうか見れば、
その人の人格がわかります。(たぶん)
ここまで、わざわざ”丁寧に”と、
””をつけて書いてきましたが、
この”丁寧に”は”綺麗に”とは全く違います。
(区別しようと思って””をつけました!)
突然ですが、
字の綺麗な人って憧れませんか?(ぼくは憧れます)
でも正直、小学校低学年の頃の環境次第だと思います。(たぶん)
◯ーキャンのボールペン字講座とかありますが、
それだけ字を変えるには相当な努力が必要、
ということです。(たぶん)
結局、何が言いたいかというと、
字の綺麗さは、そう簡単に変えられないので、
一旦置いておいて、
少なくとも”丁寧に”、
読んでもらおうという意志がこもった、
そんな字を書きましょう!
ということです。
きっと、メリットは?と思いますよね。
ここで、ようやく字が丁寧であることのメリットを話しますが、
品格のある人に思われる、
まあそうでなくともマイナスのイメージは持たれない、
伝えたい内容が正確に伝わる、
など様々あると思いますが、
ここでようやく予備校のブログらしいことを2つ書きます!
1つ目は、ノートなどを見返した時に、
読めなくて分からないことがなくなることです。
これは1種の時短ですね。
本来必要のない”解読作業の時間”は、
他の勉強に充てた方が有益です。
2つ目は、「大学受験で不利益を被らない」です!
字を丁寧に書いたのであれば、
読めないってことはないと思います。(さすがに)
極端な話、仮に
「パッと見で読めない答案は無条件に×」
「採点官の主観で、汚い字は◯点減点する」
という採点基準があったとして、
そもそも大学入試の答案は返却しないので、
採点官視点では読む努力を怠っても
(なんか汚いから×にしよー、減点しよー、的な)
はっきり言ってバレませんし、
受験生視点どう採点されているかよくわかりません。
ひょっとしたらそんな採点基準はないかもしれません、
(特に2個目はないと思いたいですが、、??笑)
が、万が一自分の字が
合否に響いたらどうしますか?
読み間違えられて×は大いにあり得ると思います
とにかく、
仮にこのような採点がされていても、
損をしない答案を書けるくらいには、
字を”丁寧に”書こうとしてみるのはどうでしょうか?
少しゆっくり目に書く、というような
小さなステップで変わるのではと思います!
とはいえ、時代は圧倒的にデジタル化なので、
文字を書く機会は減少するでしょう。
ただ、それでも、
”字は丁寧に”書いて印象操作したいなと思ったところで、
今日のブログは以上です。
明日のブログは篠原担任助手です!
2022年 2月 17日 【頑張ることのいいところ】小野田優乃
受験真っ只中と言うことで嬉しいニュースを沢山聞く気がします。
今回のテーマは自由ということで
私は頑張ることについて考えていこうと思います。
皆さんは今何を頑張っていますか?
また1番頑張ったことはなんでしょうか?
今日は頑張ることのいいことを書いてみようと思います。
私は前回お話した通り受験勉強で失敗をしてしまいました。
でも終わった瞬間3年間頑張れたと思いました
。
結果は悔しいけど落ち込むだけの後悔はしませんでした。
何を理由にそう思えたのかと言うと、日々頑張ったからです。
限界までやることが私は頑張ることだと思います。
毎日閉館まで勉強すること、
気分転換の時間を少し減らしてみること、
限界まで頑張る方法は無限にあります。
自分の限界を越えようと日々戦っていると
その頑張っていた何かが終わった時に、
どんな結果であれ
後悔より先に達成感が来ると思います。
自分が成長できなたと感じられると思います。
今の受験生をみててもそう感じます。
ということで、
特に受験生、せっかく1年間受験生として過ごす期間が与えられてるなら頑張ってみましょう。
東進にはいたら担任助手が毎日モチベをあげます。
沢山ホームクラスに追い返します笑
もっとできる新しい自分を見つけましょう!
次回のブログは竹内さんです!お楽しみに!
2022年 2月 16日 【低学年の皆さんへ】荒 智哉
こんにちは!
担任助手の荒です。
受験シーズン真っ只中ですね。
受験を終えた皆さんお疲れ様です!
ここまでよく頑張りました!!
まだ試験が残っているみなさん
もう一息です!最後まで頑張りましょう!
今回のテーマは【低学年の皆さんへ】です。
2月も中旬に入り、
低学年の皆さんは
受験生の意識が芽生えてきたでしょうか?
第1志望合格への近道は
今すぐ勉強を始めることです。
実際、1年後の合否を決めるのは
この時期から4月までの学習量といっても
過言ではありません。
受験において差をつける必勝法は
ほかの人が勉強してないときにすることです。
4月以降は共通テスト演習や
過去問演習など膨大なタスクが待っています。
新学期に入り、
最高のスタートを切るためにも
今の段階で勉強習慣を確立し、
アドバンテージを持っておきましょう!
受講と高マスの両立、
なにも難しいことではありません。
与えられたタスクを毎日確実にこなしていきましょう!
明日のブログは小野田担任助手です。
お楽しみに!