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2018年 9月 25日 Reason
こんにちは!一年の割田です!
そろそろ秋っぽくなってきましたね。
今年の夏にやり残したは地元の小笠原に帰れなかったことです。
友達が行っているのを見ると羨ましく感じます。
さて、今日は
なぜ僕が
担任助手
になったのか語ろうと思います。
話はまだ受験生だった頃に遡ります。
12月ごろになると大学に入ったら何のバイトをやろうかと考えだしました。
コンビニ?飲食?宅配?
色々考えてみましたが、どれも決定打に欠けます。
もっと人のためになる仕事がしたかったのです。
結局、受験が終わった後も何をやるか決めかねていました。
日雇いのバイトを転々としていた時、当時の校舎長から受験後面談をしたいと連絡がきました。
当時は受験に失敗して荒んでいたので適当な理由をつけて
断ろうと思いましたが、結局行くことにしました。
その時、ある考えが浮かびました。
「あれ?担任助手ってどうなんだろう?」
家庭教師とも違う、塾講とも違う生徒との接し方をする担任助手なら何かできるのでは?
僕のように第一志望に落ちて辛い思いをする人を少しでも減らせるのではないか?
以上のような経緯から僕は担任助手になりました。
要は
人のためになる仕事をしたいという思い
と
自分と同じ思いをしてほしくないという思い
が主な動機です。
もちろん、理由はそれだけではなく、知っている人が多いから人間関係が楽そうとか
当時の校舎長の人柄の良さとか色々と理由はありますが(笑)
なんであれ
人の役に立ちたい!
と思っている人には向いてる仕事だと思いますよ!
明日のブログは松原担任助手です